開陽亭 すすきの本店

「活いか」が大人気の海鮮居酒屋

開陽亭 すすきの本店

※開陽亭グループは臨時休業中です。→ 6/2(火)より「レストランプラザ3号店」、すすきの本店は9月現在金曜日・土曜日のみの限定営業となっています(その他店舗は各状況に応じての再開となります)。

札幌のグルメといえばラーメン・スープカレー・ジンギスカンもありますが、何といっても海に囲まれた北海道の「海鮮」ではないでしょうか。
ぜひ札幌では、新鮮な魚介類の料理を食べてみてください。

そんなときにおすすめの店が「開陽亭」です。
本店は函館ですが、24年前に札幌に「すすきの店」を出店。その後札幌市内に数店舗を展開し、現在ではすすきの店が札幌の本店になっています。

函館を発祥とするだけに、名物はやっぱり「活いか」
夏から(6〜12月頃)は「真いか(スルメイカ)」、冬から春(1〜5月)は「やりいか」の活きのいいものが食べられます。
しかし近年はスルメイカの漁獲量が少なくなっており、どの店も物を確保するのが難しいようで、開陽亭でも苦慮しているようです。

名物の「活真いか踊り造り」

名物の「活真いか踊り造り」

実際、小ぶりのイカが多いことは避けられず、直近(2019年7月)では小サイズの「活真いか踊り造り」が1,480円(以下全て税抜)で提供されていました(通常サイズだと2,000円ちょっとです)。
新鮮ないかの身はもちろん刺身でいただきますが、ゲソ(足)は天ぷら・塩焼きなどに調理してくれます。素材が良いので、天ぷらなどは高級店を思わせるほどの仕上がりです。

その他グランドメニューもありますが、その日の入荷によって手書きのメニューで「おすすめ」が案内されます。

あれば、ぜひおすすめしたいのが「八角(はっかく)」
正式名は「トクビレ」という魚ですが、体の形が断面にすると八角形のようになることからそう呼ばれています。
見た目はまさに珍魚ですが、脂の乗った白身はとても上品な味です。
冬にこの店を訪れたなら、「八角」をおすすめメニューから探してみてください。

珍魚「八角」の刺身

珍魚「八角」の刺身

もうひとつは「ほっけの刺身」
ほっけは、東京などでも炉端焼きスタイルの居酒屋などで人気のメニューになっていますが、刺身はまず見かけないでしょう。
しかし北海道では新鮮なほっけが入手できるので、それを刺身で食べることができます。
脂の乗った旨みのある「ほっけの刺身」は、一度味わう価値ありです。

人気の「カニクリームコロッケ」

人気の「カニクリームコロッケ」

名物はカニの身がたっぷりの「カニクリームコロッケ」と、新鮮なウニを使ったおにぎりの「うにぎり」
ともに北海道ならではの新鮮な素材を活かした人気メニューです。

これも人気の「うにぎり」

これも人気の「うにぎり」

このように北海道の海鮮料理なら一通り揃っているのが人気の理由で、本店などは連日満席になっています。
ただしカウンターの一人飲みなら比較的席を確保しやすいので、ぜひ電話を入れてみてください。

開陽亭は、この「すすきの店」の他に「南5条2号店」、「すすきのレストランプラザ店」、「南7条4号店」、そして 「どさんこ家」(ランチ営業あり昼飲みも可能)、「大三坂」などの姉妹店もあるので、当日行きやすい場所を予約してみてはいかがでしょうか。

なお、最近(2020.01.06)では東京・赤坂に「函館 開陽亭 赤坂店」をオープンしたので、東京でも北海道の海鮮を味わうことができるようになりました。

開陽亭 すすきの本店
「活いか」が大人気の海鮮居酒屋

店データ

店名
開陽亭 すすきの本店 ホームページ
住所
札幌市中央区南6条西4丁目5-27 ホワイトビルB1F
電話番号
011-562-2999
営業時間
17:00〜翌1:00(L.O.24:15)、日・祝日は23:00まで
定休日
無休
アクセス
地下鉄すすきの駅 徒歩3分
予算
5〜6,000円

おすすめメニュー

  • 活真いか踊り造り:時価(2,000円前後)税抜
  • 刺身各種:700円程度〜
  • カニクリームコロッケ:3個960円
  • うにぎり:680円〜
  • 毛がにむき身(小):2,480円
  • 北海道じゃがいも じゃがバター:400円