らーめん寅乃虎

札幌2大グルメ競演のラーメン

らーめん寅乃虎

誰もが認める“ラーメンの街”札幌、数多くのラーメン店があって店選びに悩むことも多いでしょう。
そんな時、他の店にない特徴的なラーメンが食べられるなら行ってみたくなりませんか?

旧店舗の建物には移転案内があります

旧店舗の建物には移転案内があります

今回ご紹介する「らーめん寅乃虎(とらのこ)」は、まさにそんな一軒です。
場所は円山公園駅から10分ほど南に歩いた住宅地。最近(2020年3月)路面店舗を路地奥に移転し新装開店しています。
新店舗の店内はシンプルで清潔感のある造り。変形コの字カウンター(V字?)には13〜4人が座れるようです。

変形コの字カウンター

変形コの字カウンター

この店の特徴的なラーメンとは?
一言でいえば「スパイシーカレーラーメン」。もう少し説明すると、札幌の代表的グルメである「ラーメン」と「スープカレー」を融合させて両方楽しめるという魅力的なラーメンなのです。

「ライス」は必須です

「ライス」は必須です

「とらのこらーめん」と称するこのラーメンは「一ノ寅(こってり)」「二ノ寅(あっさり)」(ともに850円、以下全て税込・食券方式)があり、食券を渡す時に辛さが選べます(聞かれます)。ノーマル・中辛・特辛までは無料、超特辛は+50円。
スパイシーさとスープ自体の旨味を味わうならノーマルで十分ですが、スープカレーでも辛めが好きな方は中辛以上がおすすめです。

ランチタイムなら「ライス」がサービスになるので必ずもらいましょう。ディナータイムなら100円(大盛りは150円)のチケットを購入してください。

「一ノ寅」と「二ノ寅」はスープの濃さの違いだけ(写真は「一ノ寅」)

「一ノ寅」と「二ノ寅」はスープの濃さの違いだけ(写真は「一ノ寅」)

ラーメンの具はチャーシュー・挽肉・メンマ・木耳・ネギ・玉子(半分)に糸唐辛子。スープには白ゴマやスパイスなども浮かびます。
チャーシューは表面をカリッと炙っており、厚みがありながらホロりと崩れるような柔らかさ。トッピングに追加できますが(100円)一人一枚限りになります。
特製のタレとともにご飯に乗せた「チャーシュー丼」(300円、ランチタイムは250円)も人気です。

麺は札幌らしい「プリプリ麺」

麺は札幌らしい「プリプリ麺」

麺は中太のプリプリ系縮れ麺で、典型的な“The札幌麺”。スープはまさにスパイシーな「スープカレー」なので、この麺がよく合います。

まずはスープをひと口

まずはスープをひと口

まずはスープをひと口。「こってり」「あっさり」ともにスパイスが香り、その刺激とともにスープの旨味が顔をのぞかせます

途中、チャーシューを少しライスに乗せて“ミニチャーシュー丼”もよいでしょう。
そして、麺を食べた後にライスをスープに浸して食べてみれば、まさに“スープカレー!”
独特なダシ感にスパイスの香りと刺激が加わって、深い味わいになっています。

「スープカレー」として味わえます

「スープカレー」として味わえます

これが「ライス」必須の理由でした。
このように、ひと口めからスープを飲み干すまでにストーリーがあるラーメン
それがここ「らーめん寅の虎」ならでは(※)の特徴です。

なお、メニューにはカレーラーメン以外にも「白正油らーめん」「味噌らーめん」「塩らーめん」(各850円)もあるので、カレー以外の気分の時やスパイシーが苦手な同行者なども安心です。

(※)この店は姉妹店としてスープカレー専門店「スパイシーラボ寅乃虎」まで経営しています。

らーめん寅乃虎
札幌2大グルメ競演のラーメン

その他の写真

店データ

店名
らーめん寅乃虎
住所
札幌市中央区南5条西24丁目1-17 藤栄ビル1F
電話番号
011-513-3050
営業時間
11:00〜15:00、17:00〜20:00(火曜日は昼のみ)
定休日
水曜日
アクセス
地下鉄東西線円山公園駅 徒歩10分
予算
〜1,000円

おすすめメニュー

  • 一ノ寅(こってり):850円(税込)
  • 二ノ寅(あっさり):850円
  • ライス:100円(ランチタイムはサービス)
  • チャーシュー増量:100円(1枚限定)
  • 麺大盛:100円
  • 超特辛:50円