『いただきます。』

札幌唯一の北海道産羊肉の専門店

『いただきます。』

※営業時間11:30〜23:00(L.O.23:30)となっています。

「札幌3大グルメ」はラーメン、スープカレー、そしてジンギスカンといわれます。
その中でもジンギスカンは食事としてはもちろん宴会で使われることも多く、お酒と一緒に楽しむ料理でもあります。

札幌市内には200軒以上のジンギスカン店があるといわれていますが、その中でも他にはない特徴を持っている店が今回ご紹介する『いただきます。』です。
この店、店名に添えられるフレーズが「ジンギスカン、羊飼いの店」
そう、羊飼い、つまり「牧場」が直営するジンギスカンの店なのです。

いや、正確には店主がジンギスカン店を開くために、まず牧場主として羊を飼い始めたということになります。
お店のホームページによると “構想24年、調査17年、羊飼いになって9年” ということ。満を持してのオープンだったようです。

現在、札幌のジンギスカン店も含め、国内で流通している羊肉は99%以上が輸入肉。さらに羊肉の王様とされる「サフォーク」に至っては、その全てを集めても大型ジンギスカン園の一軒分に満たないそうです(同店HPより)。

この『いただきます。』では正真正銘の北海道産純血サフォークの生産、加工、そして熟成まで全て自社で行なっています。
原価がA5ランクの高級牛肉を上回るほどのサフォーク肉をリーズナブルな価格で提供できるのは、その生産〜流通のシステムがあってこそのものです。

基本メニューの「ジンギスカン」

基本メニューの「ジンギスカン」

まずは「ジンギスカン」(メニュー名)を注文しましょう。
この店の基本ともなる一皿であり、モモ・ウデ・バラ・スネ肉などの盛り合わせです。これが一皿980円(税抜)というのは肉のクオリティを考慮すれば相当なサービス価格(※)といえます。

(※)同店のホームページによれば、原価率は6割超とのこと。それも納得です。

きれいな色に焼き上がります

きれいな色に焼き上がります

同時に「ひつじの内臓」メニューがあるので、売り切れていないか確認してください。(ほとんどが早い時間に無くなってしまいます)。
特におすすめは「レバー」。その他「サガリ」や「ハツ」などの(赤)グループと、「ミノ」や「ハチノス」などの(白)系の内臓があります。

これらは牧場直営ならばこその希少な部位ですが、その他にも各部位の肉を含めて全てのメニューを制覇すれば「羊一頭を丸ごと食べたことになる」とのことです。

札幌で、北海道らしい食事がしたい。そんなときに他では味わえない北海道らしさをここ『いただきます。』で感じることができるでしょう。
店内はカウンターがメインになっているので、一人での食事や一人飲みにもおすすめです。

『いただきます。』
札幌唯一の北海道産羊肉の専門店

店データ

店名
『いただきます。』 ホームページ
住所
札幌市中央区南5条西5丁目1-6
電話番号
011-552-4029
営業時間
11:30〜翌3:00(L.O.2:30)、日・祝日は23:00まで
定休日
無休
アクセス
地下鉄南北線すすきの駅 徒歩3分
予算
4〜5,000円

おすすめメニュー

  • ジンギスカン:980円(税抜)
  • ロース:1,790円
  • ヒレ:3,300円
  • レバー:980円
  • ミノ:1,550円

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