匠鮨
サービスメニュー&こだわりの酒肴・寿司

札幌・狸小路エリアでお得にお寿司を食べるなら、「匠鮨(たくみずし)」は間違いなくおすすめの一軒。

「南2西7」の交差点、郵便局と店の看板
場所は狸小路7丁目の一本北側「南2西7 交差点」の角にある郵便局が目印。そのビルの地下一階です。
ランチタイム
おすすめの理由はまずこの店の「ランチ」メニュー。

5種類のランチメニューが全て税込の990円(写真)。
その中から今回は「花ずし弁当」をご紹介しましょう。

ご覧のように見た目もきれいなお弁当。
内容はいか刺し・きんぴら・大根サラダにバラちらし・握り寿司・巻物という充実ぶり。

海老出汁の味噌汁も付いています。
中でも「バラちらし」はたっぷりの錦糸玉子にカニと干瓢。酢飯もたっぷりで食べ応えがあります。

握りは「まぐろ赤身」に北海道らしい「そい」、そして「あじ」。

バラちらしの量があるので、3貫でも十分満足。さらに巻物も付いているのです!
これが千円札でお釣りがくる価格とは。まさに文句なし!のお得感でした。
さらに(上のメニュー看板にもあるように)土曜日なら寿司全てが10%引き!という大サービス。
ただでさえリーズナブルな価格のランチが、990円*0.9= なんと 891円になっちゃいます!
ディナータイム
別の日、ディナータイムに訪問してみました。
カウンターに座ってまずは生ビール。

嬉しい「サッポロクラシック」です。
お通しは3点で、真ん中は一見「いか塩辛?」と思うものの、箸でつまむとちょっと様子が違う。

大将に「これ何ですか?」と聞いてみると、「海老の塩辛だよ」とのお答え。

何やら甘えびのわずかな味噌を集めて作るらしい。なので、いつもある訳ではない貴重な一品。
味わいも深く日本酒によく合いそうだ。
そこで日本酒、北海道増毛「国稀 鬼ころし」を注文。

日本酒を持ってきてくれた女将が「海老塩辛に日本酒を注ぐと美味しいわよ!」とのこと。
やってみました。

女将おすすめの「海老塩辛+日本酒」
「いや、ホント旨い!」
思わず声が出てしましました。
お皿の右はこれも見ただけでは判らない。同じように伺うと、

これは逸品!
大将「それはにしんの白子」。
これは驚き、札幌でもあまりお目にかからない一品。そして食べてさらに驚き。
何ともいえない旨味がたっぷりなので、もちろん日本酒にもぴったりです。
「これは相当良いにしんを仕入れているな」と思いつつ、刺身をおまかせで一人前注文。
すると、サッと「ひらめ・やりいか・にしん」の3種を盛って出してくれました。

左奥「やりいか」右奥「ひらめ」手前「にしん」
ひらめ・やりいかも素晴らしいが、望み通りの「にしん」が嬉しい!
口に運べば新鮮な魚の香りに弾力感からすぐに溶けるような身質の良さ。
この大将、特に「光もの」には相当のこだわりがあるらしい。それがよくわかる一品でした。
また別の日のお通しには「いか塩辛・ほたてのヒモと卵・そいのとも和え」が。

左から「そいのとも和え・いか塩辛・ほたてのヒモと卵」
これもどれもが元の素材の良さが不可欠なものばかりで、特に「そいのとも和え」はこれもまた他ではなかなかいただけない、大将こだわりの一品でした。
締めにはもちろん握り寿司。
握りはお決まりなら「桃」から「桜・蘭・菊」そして「藤」まで5種類をラインアップ。
最もリーズナブルな「桃」なら税込1,320円。最高の「藤」でも3,520円という財布に優しい活価格設定。
今回は「桜」(1,870円)を注文しました。

まずは、まぐろ・ほたて・いか・さば・甘えびの5貫。その後、第二弾として、うに・とびっ子・玉子・巻物という内容です。

この握りのセットといい、ランチのメニューといい、コスパの高さは揺るぎない内容です。
そんなたっぷりのサービスに大将のこだわりの酒肴と寿司が楽しめるここ「匠鮨」は、まさに狸小路エリアでぜひ知っておきたい穴場の店といえるでしょう。
その他の写真
店データ
- 店名
- 匠鮨 Webサイト
- 住所
- 札幌市中央区南2条西7丁目 第3サントービル B1F
- 電話番号
- 011-272-3660
- 営業時間
- 11:30〜14:00、17:00〜21:00
- 定休日
- 水曜・日曜・祝日
- アクセス
- 地下鉄大通駅 徒歩7分
- 予算
- 4〜5,000円


