森彦(M0RIHIKO もりひこ)
札幌を代表するカフェの本店

※ 2026年2月の訪問記を追記しました(価格データも訪問時のものに更新しています)。
「森彦(もりひこ)」といえば、1996年(平成8年)創業の札幌を代表するカフェ。
現在12店舗のそれぞれ異なる展開を行い、コーヒーやスイーツの味と楽しさを提供しています。
今回はその「本店」をご紹介しましょう。

裏路地の「古民家」です
「森彦」(本店)は地下鉄東西線円山公園駅から3〜4分歩いた住宅地の裏路地にあります。店の前からは「円山」が望めるという場所です。

「円山」が目の前に
スタイリッシュな店の多い森彦の「本店」が木造の古民家であることに少し驚くかもしれません。
築70年以上の建物をリノベーションしたカフェなのです。

「冬」の外観です
四季折々の風情を感じさせてくれる外観も楽しみのひとつといえるでしょう。
入口には待ち客の記入用リストがあって、その人気が窺えます。

階段(上から撮影)
レトロな雰囲気の店内は1階と2階で16席ほどの収容。2階へは急な階段を登って上がります。
木造らしい暖かみのある落ち着いた雰囲気です。

落ち着きのある空間(2階)
定番ともいえるコーヒーは「森の雫」。
メニューの説明には「本店だけのスペシャルブレンド。モカ・マンデリン・コロンビアを使用。アロマと甘味のあるコク。コーヒーの原点を感じさせる特別なコーヒー」とあります。

本店限定の「森の雫」
味わってみれば、そのとおりの深い香りとコクに魅了されるでしょう。
コーヒーはその他「フレンチブレンド」「マイルドブレンド」や「水出し珈琲」などもあります。
合わせるケーキは「シブースト」がおすすめ。

おすすめの「シブースト」
メニューには「りんごの甘煮とクレーム・シブーストをふんだんに使用。キャラメリゼの苦味と香りがクセになる一品です」との説明。まさに「森の雫」とはベストマッチです!

柔らかな口当たりにほのかな香りと苦味が魅力
ケーキはそのほか定番系の「ガトーフロマージュ」「ガトーショコラ」などに加え、時期限定ものも用意されています。
冬の円山も雰囲気があって良いものですが、春以降の天気のよい日に円山公園や北海道神宮の散策がてらに訪れるのがおすすめです。

ゆったりした雰囲気で
待ち列は覚悟の上ですが、席についてしまえばコーヒーとケーキを楽しみながらゆったりとした時間を過ごすことができますよ。
2026年2月訪問記

まだ雪の残る(2026年)2月、開店時間直後に訪問しました。
待ちの列が無い(上写真)ので「ラッキー」と思うと同時に「もしかして全員入店済み?」と思ったところ、正解は後者でした。そして店内は満席。相変わらずの人気ですね。

店の雰囲気に似合う「メニュー」
待っている間、店員さんがメニューを持ってきてくれて、先に注文を受けてくれました。
30分ほど待って、ようやく席が空き着席。
先に注文を済ませているので、その後はほとんど待つことなく、コーヒーとケーキが運ばれてきました。
以下、今回の注文です。(価格は2月訪問時のもの)

「森の雫」1,300円(税込1430円)本店限定の定番メニュー(前出)で、深い香りと共にコクと甘味のバランスが秀逸。

「季節のコーヒー:ミルキー2026」1,100円(税込1210円)期間限定の中深煎り珈琲。なお、バレンタイン期間には「ショコラティエ2026」に変わったようです。

「ガトーフロマージュ」660円(税込726円)定番のケーキ。コーヒーとの相性を考えた味作り。

「あんショコラ」780円(税込858円)数量限定:濃厚なチョコレートと上品な甘さの餡子がシフォン生地とともに「森の雫」によく合います。

「チーズトースト」840円(税込924円):道を挟んで斜め向かいの路地にある人気店「円麦」のパンにチーズをたっぷり乗せてカリッと焼き上げています。
これらのコーヒー+ケーキは50円、コーヒー+チーストーストは100円、それぞれ値引きしてくれますが、会計時にはさらに20%の道民割が適応されました。
伝票には金額が記載されていましたが、割引前のものだったので、その大きさに少々驚きました。
道民の方は自己証明書を持参しておくことをおすすめします。

帰る頃にも店の前には待ち行列ができていました。
さすがは札幌を代表するカフェですね。
その他の写真
店データ
- 店名
- 森彦(M0RIHIKO もりひこ) Webサイト
- 住所
- 札幌市中央区南2条西26丁目2-18
- 電話番号
- 0800-111-4883
- 営業時間
- 9:00〜20:00(L.O.19:00)
- 定休日
- 年末年始等
- アクセス
- 地下鉄東西線円山公園駅 徒歩4分
- 予算
- 1〜2,000円




