だるま 本店

札幌のジンギスカンを代表する名店

だるま 本店

ジンギスカンは札幌の人気ご当地グルメですが、その代表店といえば「だるま」になるでしょう。65年を超える歴史を誇り、知名度・人気ともに札幌のジンギスカン店の最高峰にあるといえます。

だるま本店

だるま本店

本店は地下鉄すすきの駅から歩いて5分ほどの小路にあります。
店内はカウンターのみ、席数は14。そこに多くのお客さんが集まるのだから、いつも満席、行列必至ということになります。

「つけダレ」のスタイル

「つけダレ」のスタイル

だるまのジンギスカンは羊肉を「つけダレ」で食べるタイプ。現在の札幌での主流です。
肉は基本が「成吉思汗(ジンギスカン)」(980円、以下全て税抜)。
「上肉」「ヒレ肉」(各1,250円)もメニューにありますが、ともに限定品で早い者勝ち。最近では同じく限定品で「特上白」(フランス産穀物飼育の高級マトン、1,500円)もメニューに加わりました。

高級肉「特上白」

高級肉「特上白」

だるまで使う羊肉は「生のマトン」。それも札幌でトップクラスの高品質なもの、伝統の特製タレにつけていただきます。

子羊の「ラム肉」はクセがなく食べやすい反面、羊肉らしいコクに欠けるともいわれます。札幌で古くからジンギシカンを食べている人たちは成羊肉の「マトン」を好む傾向にあるようです。
マトンはラムの反対で “コクはあるけどクセもある” 肉。しかし「だるま」のマトン肉はクセが少なくコクがあるという、理想的な羊肉といえるでしょう。

着席すると鍋に羊脂と野菜

着席すると鍋に羊脂と野菜

だるまでは席に着くと店員さんが目の前にジンギスカン鍋をセットし、羊脂と野菜をのせてくれます(玉ネギ・長ネギ、最初の分はサービス)。
まずは限定品の肉があるか、確認します。あればラッキー、まずは高品質なマトンを味わってください。その後は、レギュラーメニューの「成吉思汗」を存分に楽しみましょう。

さあ焼いて食べましょう!

さあ焼いて食べましょう!

かつて本店のビールは瓶だけでしたが、今では生ビールも飲めるようになりました。
生ビールとマトンの旨味は相性が抜群。この組み合わせはジンギスカンの醍醐味でもあります。そうそう、名物の「キムチ」もお忘れなく!

営業時間は翌日の3時まで。これは長い時間の営業によって、入りやすい時間を作るという店の配慮に思えます。
なお「だるま」は、すすきのエリアに本店を含め計5店舗があります。本店には本店ならではの良さもありますが、混雑具合やスケジュールによっては他の店(閉店時間も異なり入店しやすい場合があります)も検討してはいかがでしょうか。

(※記事中、肉の写真は姉妹店「5.5店」でのものです)

だるま 本店
札幌のジンギスカンを代表する名店

その他の写真

店データ

店名
成吉思汗 だるま 本店 ホームページ
住所
札幌市中央区南5条西4丁目 クリスタルビル 1F
電話番号
011-552-6013
営業時間
17:00~翌3:00(L.O.2:30)
定休日
年末年始
アクセス
地下鉄南北線すすきの駅 徒歩5分
予算
3〜4,000円

おすすめメニュー

  • 成吉思汗:980円(税抜)
  • 上肉(限定):1,250円
  • ヒレ肉(限定):1,250円
  • 野菜(お代わり):200円
  • キムチ:350円
  • チャンジャ:300円

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