味の二幸

札幌中央卸売場外市場でおすすめの海鮮丼

味の二幸

札幌といえば海鮮グルメ!、そう言い切る方も多いのではないのでしょうか。
その通り札幌には北海道の各地から新鮮な魚介類が集まってきますが、それは札幌の台所ともいわれる札幌市中央卸売市場があるからです。
ここでそれぞれの海鮮物はセリにかけられ、業者から販売店や飲食店に渡っていきます。

札幌場外市場

札幌場外市場

すぐ隣には「場外市場」があって、中央卸売市場で扱われた新鮮ネタを味わえる店がたくさん並んでいます。札幌旅行の観光名所にもなっているので、訪れた方も多いことでしょう。

無料駐車場入口(郵便局の手前)

無料駐車場入口(郵便局の手前)

そんな場外市場でおすすめの一軒「味の二幸(にこう)」。
昭和45年(1970年)創業の老舗店で、この場外市場で初めて「海鮮丼」を提供したいわば “元祖” の店です。
札幌場外市場の無料駐車場(桑園駅寄り)に面した場所にあって、入口の郵便局が目印になります。

駐車場向かいにあります

駐車場向かいにあります

現在三代目となるご主人は、市場で自らネタを仕入れてくる目利きです。
普通の海鮮食堂では魚屋(仲卸)から食材を仕入れる場合が多いのですが、この店のご主人は “競り” に参加して狙った魚類を競り落とし、それを競りが終わってすぐの朝7時から店で提供しています。
目利きと場所の利による鮮度抜群のネタが使われる「海鮮丼」は、やはりこの店の一番人気です。

清潔感ある店内(感染対策もしっかり)

清潔感ある店内(感染対策もしっかり)

各種の丼は「大・中・小」のサイズが選べます
「お腹いっぱい食べたい」方もいれば、「他のメニューと組み合わせたい」、さらには「旅行中なので他にも食べたいものや行きたいところがある」なんて方もいるでしょう。
そんな時に量を選べる店って案外少ないものです。

名物の「海鮮丼」

名物の「海鮮丼」

名物「海鮮丼」(中サイズ3,500円、以下全て税込)は、当日のおすすめのネタを盛り合わせたお得なメニュー。うに・いくら・かに・甘えび・ほたて・いか・トロサーモンに、珍しいところでは活ほっき貝など8種類ほどのネタが踊るように盛られています。
これらのネタは単品でも、2種類あるいは3種類の組み合わせでも注文できます。

「うに・かに・いくら丼」

3種ネタの「うに・かに・いくら丼」

海鮮丼以外の「定食」「天丼」も人気です。
「さしみ定食」(1,500円)は当日のおすすめ3種類が提供され、もちろん「ほっけ」など焼き魚の定食もあります。

「焼き魚」も人気

「焼き魚」も人気

「上天丼」(2,000円)は「えび・ひらめ・サーモン・ほたて・いか」と、いかにも北海道らしいネタを楽しめることが人気の理由なのでしょう。

さらにこの店でおすすめしたいのが「フライ」類
鮮度抜群のネタを揚げたこの店のフライは、他ではなかなかお目にかかれないほどの味わいです。
定番の「えび」はもちろん、北海道らしく「ほたて・いか・サーモン」などをフライに仕上げてくれます。

おすすめの「フライ4種」

おすすめの「フライ4種」

この4種類が盛り合わされた「フライ4品」(1,600円)はビールのおつまみに最適。
ビールでフライを楽しんで、海鮮丼の「小」サイズで仕上げる。そんな楽しみ方もこの店ならではです。

朝は7時から営業しているので、旅の朝食としてもおすすめ。ただし、その分閉店も14時半と早めなのでご注意を。

味の二幸
札幌中央卸売場外市場でおすすめの海鮮丼

その他の写真

店データ

店名
味の二幸 Webサイト
住所
札幌市中央区北10条西21丁目2-16 札幌中央卸売場外市場
電話番号
011-641-8933
営業時間
7:00〜14:30(L.O.14:00)
定休日
水曜日・不定休
アクセス
地下鉄東西線二十四軒駅(5番出口) 徒歩6分
予算
3〜4,000円

おすすめメニュー

  • 海鮮丼:中3,500円(小2,500円、大4,500円)税込
  • うに・かに・いくら丼:中3,500円(小2,500円、大4,500円)
  • さしみ定食:1,500円
  • ほっけ定食:1,200円
  • 上天丼:2,000円
  • フライ4品盛合:1,600円(えび・ほたて・いか・サーモン)

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