定食屋 亘

札幌で「もの凄い鯖」が食べられる定食屋

定食屋 亘

札幌の定食屋数あれど、「鯖定食」ならばこの「定食屋 亘(わたる)」に止めを刺します
その理由は、“もの凄い鯖” が食べられるからです。

その鯖とは、茨城県神栖市「越田商店(こしだしょうてん)」のサバ文化干し。
かつては「もの凄い鯖」という商品名で一世を風靡し、東京や鎌倉の食堂で大人気となった鯖の干物です。

何が凄いかといえば、50年近く「塩と鯖のエキス」だけが継ぎ足されて熟成した、他では絶対真似のできない「つけ汁」によって作られているということ。
そのつけ汁によって魚の臭みは消され、旨みがさらに引き立っています。

この鯖が札幌で食べられるのです。
「定食屋 亘」は札幌中心部の大通駅から地下鉄東西線で一つ隣の西11丁目駅。ビルの地下でその外観は和食居酒屋の雰囲気を漂わせます。

おすすめの「鯖定食」

おすすめの「鯖定食」

「鯖定食」(1,000円、以下全て税込)は鯖の文化干しに小鉢・漬物・ご飯・味噌汁の定食で、鯖の皿には大根おろしと小さな玉子焼きが乗ってきます。

鯖は皮がパリッと焼けて香ばしく、身は旨みがたっぷり
醤油は付いてきませんが、確かに必要がないくらいの味です(魚臭さは全くありません)。

皮もパリッと焼かれます

皮もパリッと焼かれます

熟成つけ汁がもたらすのであろう塩っ気は、ご飯にとてもよく合います。
そして、この定食のこだわりは鯖ばかりではありません。一緒に提供される小鉢や味噌汁(もちろん小さな玉子焼きまで)も、しっかりした味付けで、料理人の腕を感じさせます。

鯖定食以外には「焼き穴子丼定食」(1,500円)もあります。
穴子をパリッと焼いてタレ(寿司のツメ状のもの)をかけたものが丼に敷きつめられています。

「穴子丼」も人気

「穴子丼」も人気

以前は鯖定食と穴子丼だけのメニューでしたが、現在は名古屋コーチンの「親子丼 定食」(1,000円)も加えた3本立てになっています。
親子丼は真ん中に卵黄、その周りには大量のネギと胡椒という独特なスタイル。卵を混ぜながらいただきます。

「鯖」のインパクトが強い店ですが、たまには穴子丼や親子丼を味わってみるのもよいでしょう。
もちろん、この店ならではの付け合わせや味噌汁も同じものを味わえます。

定食屋 亘
札幌で「もの凄い鯖」が食べられる定食屋

店データ

店名
定食屋 亘 ホームページ
住所
札幌市中央区大通14丁目1-13 北日本南大通りビル B1F
電話番号
080-4043-8172
営業時間
11:00〜17:00
定休日
土・日・祝日
アクセス
地下鉄東西線西11丁目駅、18丁目駅 各徒歩5分
予算
1〜2,000円

おすすめメニュー

  • 鯖定食:1,000円(税込)
  • 焼き穴子丼定食:1,500円
  • 親子丼定食:1,000円