(閉店)鯖と牡蠣と日本酒 居酒屋うおっと

九州直送の生鯖と国産牡蠣で日本酒を

(閉店)鯖と牡蠣と日本酒 居酒屋うおっと

「鯖と牡蠣と日本酒 居酒屋うおっとは閉店しました。

「鯖」と「牡蠣」。どちらも好き嫌いが分かれる魚介類ですが、好きな人にはたまらない食材でしょう。札幌で、その両方を看板に掲げる居酒屋があります。「鯖と牡蠣と日本酒 居酒屋うおっと」です。

人気居酒屋「うおっと」の円山店

人気居酒屋「うおっと」の円山店

「うおっと」といえば、甘エビやズワイガニの “つかみどり” でも知られる人気の居酒屋ですが、今年(2019年)の夏に九州直送の鯖と道産を中心に日本各地から取り寄せた牡蠣をメインとした姉妹店を円山の地にオープンしました。

カウンターで「一人飲み」も

カウンターで「一人飲み」も

場所は地下鉄円山公園駅から徒歩3分ほど、店内はカウンターにテーブル席で余裕を持った配置になっています。

この店の「鯖」、何が違うかといえば、北海道では珍しい「生鯖」ということ。
北海道では鯖を生で食べることは(ほとんど)ないかと思います。(※ 理由は別記)

珍しい「生鯖」

珍しい「生鯖」

しかし「うおっと」では九州から生食ができる鯖を取り寄せているため、生の鯖が札幌でも味わえるのです。

おすすめは「生鯖」(990円、以下全て税抜)。酢締めをしない刺身なので、鯖独特の香りと旨味が味わえます。

福岡名物「ごまさば」

福岡名物「ごまさば」

そして福岡名物の「ごまさば」(990円)。独自のタレにつけた生鯖に刻みネギやすり胡麻などを振りかけた生鯖ならではの料理で、そのコリコリした食感が特徴です。
(なお、鯖の種類にも「ゴマサバ」がありますが、この料理は通常「真サバ」を使います)

さらに、ぜひ食べていただきたいのが「ガリサバ」(490円)。
鯖の上にたっぷりの酢漬け生姜(ガリ)をかけたもので、元々酢とも生姜とも相性の良い鯖をおいしく食べる工夫です。

これもおすすめ「ガリサバ」

これもおすすめ「ガリサバ」

この店のもう一つの看板が「牡蠣」で、これは全国の名産地から取り寄せます。
北海道でも牡蠣の生産は盛ん(全国5〜6位の生産量)なので、厚岸や昆布森など道産の牡蠣も常に用意されています。

「産地生牡蠣三種食べ比べ」(1,090円)でその違いを味わってみるのもよいでしょう。
生・焼き・蒸しそれぞれの調理法でいただけるので、「牡蠣フライ」や牡蠣の「燻製」「アヒージョ」なども加え、牡蠣のフルコース的に楽しむことができます。

「産地生牡蠣三種食べ比べ」

「産地生牡蠣三種食べ比べ」

この「鯖と牡蠣の2枚看板で、日本酒をおいしく飲んでもらおう」というのがこの店のコンセプト。日本酒も全国各地の地酒を常時30種類ほどを揃えています。

「鯖と牡蠣」、そして「日本酒」が好きなら、「鯖と牡蠣と日本酒 居酒屋うおっと」はきっと外せない一軒になることでしょう。

「鯖と牡蠣と日本酒」とあります

「鯖と牡蠣と日本酒」とあります

テイクアウトも行っています。詳しくは(011-688-5446)まで。

(※)その理由は「寄生虫」にあります。
その名をよく知られるアニサキスが鯖の内臓に寄生し、それが筋肉(身)に移って食中毒の原因となるからです。
一般に消費の多い太平洋側で獲れた鯖はアニサキスの寄生が多いとされています。しかし、九州の福岡や長崎などの日本海側で獲れたものは、筋肉への寄生率が100分の1という調査結果があるほど少ないため、昔から福岡などでは鯖の生食が行われています

アニサキスは酢締めでは死滅しないので、一般の「しめ鯖」ではそのリスクは回避できません。ただしほとんどの市販品や大手回転寿司店などでは、冷凍品(マイナス20℃で24時間以上)を酢締めしているためその中毒リスクが回避できています。

その他の写真

店データ

店名
(閉店)鯖と牡蠣と日本酒 居酒屋うおっと Webサイト
住所
札幌市中央区北1条西24丁目2-8 MYプラザ円山公園 1F
電話番号
011-688-5446
営業時間
17:00〜23:30(L.O.23:00)
定休日
月曜日
アクセス
地下鉄東西線円山公園駅 徒歩3分
予算
3〜4,000円

おすすめメニュー

  • 生鯖:990円(税抜)
  • ごまさば:990円
  • ガリサバ:490円
  • 産地生牡蠣三種食べ比べ:(1,090円)
  • サバサラ:590円
  • 飲み放題(120分ビール含):1,500円

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