うなぎと季節料理とらや(旧店名:日本料理 とらや)

円山の名店で味わう和食と季節の野菜

うなぎと季節料理とらや(旧店名:日本料理 とらや)

「日本料理 とらや」は2024年6月25日より「うなぎと季節料理とらや」に屋号を変え、鰻料理をメインとした店にリニューアルしました。 公式ホームページ
(以下本文は旧店舗時のもの。店データは2024年6月のものに更新しました)。

今回は、札幌の名所である北海道神宮や円山公園のほど近くに店を構える「日本料理 とらや」をご紹介しましょう。

環状通りを挟んだ向かいには寿司の名店「すし善 本店」、近くには鰻の「うな明」、和食の「料理屋 素」「TAKU円山」、蕎麦の「東家寿楽」などもある札幌屈指の美食エリアにあります。

大通り沿いながら“隠れ家的”佇まい

大通り沿いながら “隠れ家的” 佇まい

店内はカウンターにテーブル、個室もあり、ゆっくりと料理を楽しめる造りです。

ランチタイムや日曜日の営業も行っており、昼の会席は平日限定の「山」に加え「花」「草」の3本立て。

全てに名物の「土鍋炊き込みご飯」が付きますが、「花」と「草」にはこの店のもうひとつの名物である「15種類の野菜のおひたし」が含まれます。

1階にはカウンター

1階にはカウンター

これらの料理に使われる野菜は自家農園で栽培されたものも多く、まさに “野菜が看板” の店でもあります。

「土鍋炊き込みご飯」は季節によってタケノコ・マツタケ・栗など素材が変わり、土鍋で炊いたお米の旨さと旬の味を一緒に楽しめるこの店の定番料理です。

鰻肝・椎茸の黄身酢和え、雑穀いなり、人参と落花生の蒲鉾などの「前菜」

鰻肝・椎茸の黄身酢和え、雑穀いなり、人参と落花生の蒲鉾などの「前菜」

「15種類の季節野菜のおひたし」はペコロス(小さな玉ねぎ)やズッキーニ、ゴーヤにヤーコン、紫芋、黄ニンジン、カリフラワー、レンコンなどの豊富な野菜が季節ごとに味わえるもの。

これらは全てを一緒に調理するのではなく、それぞれの素材の特性を考慮して仕込んでおり、その出汁との組み合わせなどは上品な京料理を思わせます。

サラダかと思うほど野菜たっぷりの「お造り」

サラダかと思うほど野菜たっぷりの「お造り」

夜の会席も構成はほぼ同じですが、料理の品数が増えた3種類がラインアップ。
「お造り」にも盛られるほど野菜がたっぷりで、もちろん名物の2品も味わえる構成です。

「白焼き」付きのコースもあります

「白焼き」付きのコースもあります

夏(限定)には昼・夜とも「うなぎ会席」が楽しめます。
老舗鰻専門店での料理長を務めたほどのご主人が腕を振るう本格的なうなぎ料理で、ふんわり焼き上げたうなぎは関東風、その仕上がりは専門店かと思うほど。

うなぎはふっくら関東風

うなぎはふっくら関東風

蒲焼は「丼にするか土鍋のご飯と別皿にするか」を聞いてくれるので、ご飯そのものの味も楽しめる別皿をおすすめします。

うなぎも「土鍋のご飯」で

うなぎも「土鍋のご飯」で

うなぎが焼き上がるまでは、自慢の野菜をたっぷり使った料理を楽しむ
まさに、この店ならではのコース料理といえるでしょう。

夏の定番「茄子(こんにゃく、鰊のつみれなど)の炊き合わせ」

夏の定番「茄子(こんにゃく、鰊のつみれなど)の炊き合わせ」

そして秋を迎えると「松茸会席」が始まり、冬にも季節の限定コースが用意されます。

一年を通し、常に “旬” を感じさせてくれる「日本料理 とらや」
その季節感を味わいに訪れてみてはいかがでしょうか。

その他の写真

店データ

店名
うなぎと季節料理とらや(旧店名:日本料理 とらや) Webサイト
住所
札幌市中央区大通西28丁目4-14
電話番号
011-611-7688
営業時間
12:30〜15:00(最終入店13:30)、18:00〜21:00(最終入店19:30)
定休日
月曜日(火曜はランチ休)不定休あり
アクセス
地下鉄東西線円山公園駅 徒歩3分
予算
6〜7,000円

おすすめメニュー

  • 「花」うなぎ会席:5,000〜8,000円(税込、サ5%別)ランチも可
  • 「月」白蒲会席:9,000円、10,000円、ランチも可
  • 「風」うなぎ特別会席:14,000円(2名以上)ディナー限定
  • うなぎ定食:4,000円、平日ランチ限定
  • うなぎ丼:4,000円、5,000円、当日予約のみ、ランチ・ディナー共通

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