円山公園駅から「昼飲み〜はしご酒」を楽しめるおすすめの店5選!

円山公園駅から「昼飲み〜はしご酒」を楽しめるおすすめの店5選!

地下鉄東西線の円山公園駅。周辺には人気の飲食店がたくさんありますが、今回は円山公園駅を北南に挟んで通る「南大通」と「裏参道」沿いにある店で「昼飲み」を楽しもうという提案です。
各店、同一エリア(駅から500m以内)にあって基本通し営業なので「はしご酒」も楽しめちゃう。そんなおすすめ店を「訪問レポート」形式にてご紹介しましょう!

今回訪問先の案内図(掲載店「丸澤商店」さんのショップカードのMAPを使わせていただきました)

赤字が今回の掲載店です。
なお、表記の「大通」が記事内での「南大通」、「南1条通」が記事中の「裏参道」に当たります。

マルヤマヤ(MARUYAMAYA):駅直結「マルヤマクラス」のワインショップ

地下鉄円山公園駅は「マルヤマクラス」直結

地下鉄円山公園駅は「マルヤマクラス」直結

円山公園駅を下車するとそのまま直結する商業施設「マルヤマクラス」に入館することができます。
その1階にはワインショップ「マルヤマヤ」(MARUYAMAYA 円山屋)があります。

ナチュラルワインを中心に販売する店ですが、店内には「角打ちコーナー」があって、スタッフが厳選したその時期おすすめのワインを味わう(ちょい飲み)ことができます。

「角打ち・試飲(ちょい飲み)」スペース

「角打ち・試飲(ちょい飲み)」スペース

この日も白ワインはコート・デュ・ローヌ(仏)の「CHASSILLE(シャシーユ)」

赤ワインは北海道余市町、ラン・セッカ・ワイナリーの「COYACHI パストゥグラン」を楽しみましたよ。

こちらでワインを軽く味わって、円山公園駅エリアの “昼飲み〜はしご酒” のスタートです!

店名:マルヤマヤ(MARUYAMAYA)
住所:札幌市中央区南1条西27丁目1-1 マルヤマクラス 1F
電話番号:011-633-0101
営業時間:10:00〜20:00
定休日:マルヤマクラスの営業に準じる
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丸澤商店:裏参道の立ち飲みイタリアン

裏参道(北海道神宮方向)

裏参道(北海道神宮方向)

マルヤマクラスの南出入口を出れば北海道神宮への「裏参道」。
そこから東に約100mの交差点角にある店が、立ち飲みイタリアンバルの「丸澤商店」です。

入口の扉を開けて入店すると目の前は洋風惣菜が並ぶショーケースで、その奥がスタンディングカウンター(一部椅子もあり)になっています。
その惣菜類は購入でも、おつまみとして店内(表示価格+110円)でもOKです。

店主は、“都市型ワイナリー” として知られる「深川ワイナリー東京」のレストランでシェフを務めておられた方。その料理には定評があります。

まずは深川ワイナリーの「デラウェア」から。
山形県産デラウェアを使ったフレッシュなオレンジワイン。ちょい飲みにピッタリの一杯でしょう。

おつまみには「迷った時の盛り合わせ 3種」を注文。

この日の3種は「ポテトサラダ・甘くないチーズケーキ・おつまみパウンドケーキ」
色々なお酒に合うような工夫を凝らした惣菜類で、これなら “迷わず” に注文しちゃいます!

イタリアン系立ち飲み酒場ということで、「ワインがメイン?」かといえばそんなこともなく、店主曰く「むしろ日本酒にハマっています」。

確かに日本酒のラインアップも要注目で、穴場蔵ともいえる富山県八尾町玉旭酒造の「玉旭 3種類飲み比べ」をいただきました。
どの杯も、まさに “米の旨味” がたっぷりで、さらに “酸味” もしっかりという味わいでしたよ!

店名:丸澤商店
住所:札幌市中央区南2条西25丁目1-1 クラスAビル 1F
電話番号:011-215-9084
営業時間:12:05〜23:00
定休日:不定休
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カリーと肴 ミスターNO:裏参道の “カレー居酒屋”

「丸澤商店」から裏参道を東に約300mの場所には「カリーと肴 ミスターNO」があります。「パキスタンカリー」の幟が目印となるように、カレーライスやカレーパン、カレーと揚げパンの組み合わせ、その他の一品料理でお酒も楽しめる “カレー居酒屋” です。

ランチタイムからディナータイムまで通し営業なので、午後の比較的空いている時間帯に昼飲み・ちょい飲みを楽しむのがおすすめ。

この日はまず “カレーによく合う” と謳うクラフトビール「かたらい」に、おつまみメニューの「パキスタンカレーと揚げパンセット」を注文。

「パキスタンカリー」はパキスタンの家庭料理を忠実に再現した “無水チキンカレー” です。
長時間煮込まれたチキンはホロホロにほどける状態で、辛さ控えめのスパイスオイルが効いているものの口当たりはあくまで柔らか(辛さ追加もできます)。

このカレーに道産(夕張郡長沼町)のクラフトビールで苦味が少なくフルーティなホワイトエール「かたらい」がよく合います。セットとなる「揚げパン」に乗せてビールと味わいましょう!

もう一品のおつまみ「ザンギ」は大きめサイズで、これもまたビールによく合うんです!

店名:カリーと肴 ミスターNO
住所:札幌市中央区南2条西22丁目1-45 HAL22ビル 1F
電話番号:011-688-8839
営業時間:11:30〜20:00(L.O.19:30)
定休日:月曜・火曜日
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憂鬱な木曜日:南大通のサンドイッチビストロ

裏参道の「ミスターNO」から直線距離で150mほど北に上がった南大通沿いに “ユニークなイラストの暖簾” のかかるお店があります。

この店、暖簾のみならず店名もユニーク、その名も「憂鬱な木曜日」

ショルダーネームに「サンドイッチとワイン」を掲げるように、店主曰く「ウチはサンドイッチ・ビストロ、サンドイッチと料理をワインなどのお酒と楽しんでほしい」
そんなお店です。

この日はカウンターに座って、おすすめのフランスナチュラルワイン「il fait soif(イル・フェ・ソワフ)」を注文。

おつまみは「おまかせ前菜盛り合わせ」

まさに “ちょい飲み” 向きの一皿で「豚ハム・カマンベールムース・レバーコンフィ・ブロッコリーのアーリオオーリオ・パテドカンパーニュ・赤キャベツのマリネ」と盛りだくさん。

これでワインを楽しんで、一番人気の「ローストビーフサンド」を注文。

程なくして出来上がったサンドイッチは道産小麦100%、高加水法によるもちもち・しっとりな食感の自家製チャバタに、道産牛のランプ肉にこだわるローストビーフが見事にマッチング。ボリュームもたっぷりで食べ応え十分。
赤ワインにもよく合いましたよ。

なお、ちょっと “不思議な店名” は店主ご本人のお名前が「ゆう」。その漢字を聞かれたとき「憂鬱の憂です」と答えていたこと。そして間借り時代の営業日が木曜日であったことに由来するということでした。

店名:憂鬱な木曜日
住所:札幌市中央区大通西23丁目1-1 円山公園マンション 1F
電話番号:050-3145-0652
営業時間:11:30〜21:00
定休日:不定休(SNS参照)
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福留:南大通の老舗町中華

「憂鬱な木曜日」から南大通を円山公園駅方向(西)に向かうと「福留」と書かれた看板が見えます。福留とはこの店の名で「ふくりゅう」と読みます。

この地「円山」でも最古参の町中華で、高齢のご夫婦が店を守っています。
現在はさすがにロングラン営業は厳しいのか、夜営業はありません。しかし11時の開店で閉店は16時と比較的長い昼営業なので、ランチタイムを外した昼飲みを楽しむことができます。

この日は入店し「瓶ビールとギョーザ!」と町中華ならではの注文です。

サッポロ「黒ラベル」の中瓶とコップが置かれ、ビールを注いでグッと飲ります。

そうするうちに「ギョーザ」が焼き上がりました。

見るも見事な焼き上がりで、ビールのおつまみに最適です!

この “町中華黄金の組み合わせ” 楽しんだ後は、名物「タンメン」がおすすめ。

野菜たっぷりのタンメンは店主の修行時代からの筋金入りの自信作です!

店名:福龍
住所:札幌市中央区大通西24丁目1-5
電話番号:011-641-5582
営業時間:11:00〜16:00
定休日:日曜日
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円山公園で降りたら「昼飲み〜はしご酒」を楽しもう!

今回は地下鉄東西線「円山公園駅」、副駅名 “マルヤマクラス前”からその周辺をひと回りして昼飲み・ちょい飲みを楽しむプランをご紹介しました。
ご紹介の5軒はどの店も200m程度の間隔にあり、移動時間だけならトータルで20分程度という “散歩ついでの一杯” に絶好です。
裏参道〜南大通へひと回り。“ちょい飲み” なら5軒は楽々でしょう。
ぜひ楽しんでみてくださいね!

なお、午後遅め(15時頃)からスタートの場合は今回の紹介とは逆の順番で回るのがおすすめですよ(「福留」が16時閉店のため)。