円山教授。

積丹のうに丼屋が営む札幌のカレー店

円山教授。

カレーの街札幌で“北海道らしいカレー”を食べたいなら「円山教授。」がおすすめ。
その理由は、積丹町にあるうに丼店「田村岩太郎商店」が札幌で営むカレー店だからです。

この看板が目印

この看板が目印

場所は地下鉄東西線西18丁目から歩いて6〜7分、円山地区の住宅地にひっそりと。
しかし看板など一見して“只者ならぬ”雰囲気を漂わせた店構えで、店内にもテーブル周りや壁一面に遊び心を表現する仕掛けがいろいろ見えます

照明にもこんな「仕掛け」が

照明にもこんな「仕掛け」が

ワクワク感を盛り上げる一方で、着席するとテーブルにはレモンの入ったウォーターサーバーが置いてあるところなど、カレー店としての気遣いも感じさせます。

テーブルにはレモン入りのウォーターサーバー

テーブルにはレモン入りのウォーターサーバー

この店の人気ナンバーワンは「浜カレー」(1,600円、以下全て税込)。
本店の田村岩太郎商店で期間限定メニューとして提供してきた海鮮カレーを札幌でも再現しました。
具材には甘エビの素揚げにイカ、ホタテ、ホッキなどの魚介類、そしてナス、ニンジン、ブロッコリー、パプリカ、ズッキーニなどにサニーレタスも添えられます(甘エビの素揚げは丸ごと食べるのがおすすめ)。

人気の「浜カレー」

人気の「浜カレー」

見た目は欧風っぽいルーカレーですが、甘エビで取った出汁に海老オイルやクリームを使うことで“辛味と甘味、旨味”に“まろやかさ”との見事なバランスを作り上げています。

「浜カレー」を注文すると、店員さんに「ソテーと煮込み、どちらにしますか?」と聞かれます。
メニューの「浜カレー」(1,600円)が“ソテー”で、具材をソテーしてトッピングしたもの。一方の“煮込み”とは「煮込み浜カレー」(1,550円)のことで、具材をカレーと煮込むことでその旨味がさらに引き出されたものです。

トッピングとその盛り付けでは圧倒的に「浜カレー(ソテー)」が見映えするので、初めての注文ならこちら。2回目には旨味たっぷりの「煮込み」も味わってみることをおすすめします。

限定の「うに」トッピング

限定の「うに」トッピング

「浜カレー」には、初夏のうに漁最盛期に本店から持ち込んだ「うに」をサプライズ的に無料トッピングしてくれ(ることがあり)ます。
これこそは、この店でしか食べられない“究極の北海道カレー”ではないでしょうか。

カレーを選んだら「辛さ(1〜10)」と「ご飯の量(小〜大)」決めて無事注文完了です。

カレーにぴったり「クラフト生ビール」

カレーにぴったり「クラフト生ビール」

それにしても「浜カレー」の具材を見てみれば、どれもがお酒の“アテ”になりそうなものばかり。
そんな方には「ビール」もちゃんと用意されています。
中でも、茨城県のクラフトビール「常陸野ネストビール」(700円)が浜カレーによく合い、「セット」(2,000円)なら値段もお得になるのでおすすめです。

カレーはこのほか「しびれ鶏カレー」(980円)や「野菜とポークのカレー」(1,400円)に、数量限定のこれまた見映え抜群(某スイーツのよう)な「エッグドフロマージュカレー」(1,180円)などもあり、“あれもこれも”と目移りして困るほど。
さらに“SNS限定”で「和牛カレー」や「鶏サバカレー」が登場し、これらも常連客の大人気メニューとなっています。

さて次は何を食べようか…

さて次は何を食べようか…

「円山教授。」のカレーは、このように“究極の北海道カレー”をはじめ、オリジナリティ溢れる魅力的なものばかりで、一度食べてみれば「全てのメニューを制覇したい!」
そんな気持ちになること間違いなしです。

円山教授。
積丹のうに丼屋が営む札幌のカレー店

その他の写真

店データ

店名
【カレー専門店】円山教授。 Webサイト
住所
札幌市中央区南4条西21丁目1-27 第5籐栄ビル
電話番号
011-522-8886
営業時間
11:00〜22:00
定休日
不定休(Facebook等で確認)
アクセス
地下鉄東西線西18丁目駅 徒歩7分
予算
1〜2,000円

おすすめメニュー

  • 浜カレー:1,600円(税込)
  • 煮込み浜カレー:1,550円
  • しびれ鶏カレー:980円(ひき肉入り1,180円)
  • 野菜とポークのカレー:1,400円
  • エッグドフロマージュカレー:1,180円
  • 浜カレー+常陸野ネストビールセット:2,000円