おばんざい とらや

名店「とらや」直系の味を定食でも

おばんざい とらや

※ 当記事は初回訪問時の内容です(2020年9月)。

「日本料理 とらや」といえばミシュランガイド北海道で2012年・2017年版と連続で星を獲得している名店。そしてその姉妹店としてとらやの名物料理も気軽に楽しめる食事処が「おばんざい とらや」です。

お蕎麦屋さんの2階です

お蕎麦屋さんの2階です

場所は地下鉄東西線円山公園駅(5番出口)から徒歩1分、お蕎麦屋さんの2階になります。

店内はカウンターにテーブル4卓(うち2人席が3卓)という構成で、グループ使いより一人飲みや二人程度の食事が中心となるようです。

店内の黒板にはその日の「おすすめメニュー」

店内の黒板にはその日の「おすすめメニュー」

店内の黒板にはその日のおすすめメニューが書かれています。

3種類の「おまかせ」と10品ほどの「一品料理」、もちろんグランドメニューもあります。

この日の「おまかせB」

この日の「おまかせB」

この日の「おまかせ」は、
おまかせAが「白身のブイヤベース or とり香味あげ」「野菜のあげびたし」「小鉢」。
おまかせBが「白身のブイヤベース or とり香味あげ」「野菜のあげびたし」「小鉢」+その他。
おまかせCが「さば味噌煮 or ぶた角煮」「野菜のあげびたし」「小鉢」「カニしゅうまい」+この日の「一品料理」となっていました。

これらは定食スタイルなので、ごはんと味噌汁が付いています。
注目すべきは全てのセットに「日本料理 とらや」でも人気の「野菜のあげびたし」が含まれていること。

とらや名物の野菜料理が定食でいただけるのです。

洋風おばんざいともいえる「白身のブイヤベース」

洋風おばんざいともいえる「白身のブイヤベース」

例えば「おまかせB」の場合、「白身のブイヤベース」は洋風の料理をとらやならではの解釈で見事なおばんざいに仕上げており、深い味わいが楽しめます。

「野菜のあげびたし」は、ほどよい食感を残した野菜に出汁が絡んで、その旨みを引き立てています。噛んで味を感じられる上質な野菜料理といえるでしょう。

とらや名物「野菜のあげびたし」

とらや名物「野菜のあげびたし」

「小鉢+その他」はグランドメニューにも載る人気の一品「うの花」に、「大根の煮物・もずく酢・漬物」がセットされていました。

この日の一品料理は「トマト春菊サラダ・ホッケフライ・いんげんとコンニャク炒め・えだ豆などなど。

日本酒はたっぷり注いでくれます

日本酒はたっぷり注いでくれます

お酒はビール(現在生ビールは提供中止)、焼酎各種、ハイボールなどに加え、日本酒は「有の川 純米(福島)・黒帯 特別純米(金沢)・男山 生酛純米(北海道)・銀嶺立山(富山)」(各620円)という厳選のラインアップです。

「おばんざい とらや」の定食に付く料理はご飯のおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみにもなるので、ランチタイムはもちろん「夜でもしっかりと食事がしたい。お酒も少しあれば嬉しい」。そんなニーズにはまさに最適といえるでしょう。

その他の写真

店データ

店名
おばんざい とらや
住所
札幌市中央区大通西25丁目1-31
電話番号
011-622-2622
営業時間
11:30〜14:30、18:00〜22:30(日曜日は昼のみ)
定休日
月曜日
アクセス
地下鉄東西線円山公園駅5番出口 徒歩1分
予算
2〜3,000円

おすすめメニュー

  • おまかせA:1,250円(税込)
  • おまかせB:1,500円
  • おまかせC:1,850円
  • 一品料理:店内黒板に掲示されます