増田うどん

札幌で博多と讃岐のエッセンス

増田うどん

札幌の麺文化といえばラーメンが特に有名で、次いで蕎麦屋も多いのですが「うどん」の店はあまり見かけません。そんな札幌で人気を集める「増田うどん」は、ぜひ注目して欲しい一軒です。

場所は札幌中央区役所のすぐ近く、地下鉄では東西線西11丁目から南に徒歩5分ほど。
ご主人は福岡出身で、故郷のうどんを札幌でも提供しようとこの店を開店しました。

店内待ちがが出るほどの人気です

店内待ちがが出るほどの人気です

福岡の「博多うどん」を彷彿とさせる具とつゆに、オリジナルの麺を組み合わせた独自性のあるうどんが食べられます。

代表メニューの「増田肉うどん」

代表メニューの「増田肉うどん」

一般的に博多(福岡)のうどんは「柔らかい」ことが特徴。一説では商人の町であった博多で、忙しい中サッと食べられるよう茹で置きの柔らかいうどんが主流になったとも言われています(その他小麦粉の性質等、諸説あり)。

柔らかさとコシが共存する「うどん」

柔らかさとコシが共存するこの店の「うどん」

しかし増田うどんでは、そこまでの柔らかさにこだわらず、讃岐うどんほどではないもののコシもあるうどんを提供しています。

柔らかい博多うどんやコシの強い讃岐うどん共に馴染みの少ない札幌にはちょうどよい仕上がりに作り上げたのでしょう。結果として両者の “いいとこ取り” ともいえる独特の麺になっています。

甘く煮込まれた牛肉

甘く煮込まれた牛肉

博多うどんといえば「肉うどん」が有名で、この店でも品書きのトップは「増田肉うどん」(800円税込)。自らの名前を冠しているところにもその自信を感じさせ、人気も一番とのこと。

食べてみれば、甘辛に柔らかく煮込まれた牛肉が出汁の旨みと相まってうどんの味を引き立てています。

ド迫力の「ごぼ天」

ド迫力の「ごぼ天」

肉うどんと並ぶ人気の一品が「ごぼ天うどん」(670円)で、こちらも博多では定番です。

この店の「ごぼ天」は丼から大きくはみ出すサイズで迫力満点!もちろん見た目だけではなく、揚げたてのサクサクな食感に牛蒡の滋味も十分に感じられます。

「肉うどん」に「ごぼ天」のトッピング

「肉うどん」に「ごぼ天」のトッピング

おすすめは「増田肉うどん」に「ごぼ天」(220円)のトッピング

これで店の “トップ2” を同時に楽しめます。さらに「なま卵」(50円、肉によく合います)や「たまご天ぷら」(100円)を加えれば、完璧なオリジナルセットの出来上がりです。

おすすめの組み合わせ

おすすめの組み合わせ

冷たいうどんは「ぶっかけ 」で提供。
このうどんは温かい「かけ」とは少し異なります。

冷たい「ぶっかけ 」

冷たい「ぶっかけ 」

こちらにももちろん「肉」トッピングの「増田肉ぶっかけ 」(820円)があります。

「肉ぶっかけ 」

「肉ぶっかけ 」

冷たいうどんはキリッと締まったコシがあります。

コシのある「冷たい」うどん

コシのある「冷たい」うどん

「ぶっかけ 」に比べると「讃岐」っぽい仕上がりです。

その他、これまた博多では外せない「まる天」もおすすめ。

博多名物の「まる天」(ハーフ)

博多名物の「まる天」(ハーフ)

魚のすり身を丸い形に揚げた「さつま揚げ」に似たもので、博多には「丸天うどん」の専門店があるほどです。この店では札幌の老舗揚げかまぼこ店の特注品を使っているとのこと。

このように「増田うどん」では博多と讃岐両方のエッセンスを楽しめることが特徴です。
その独自性が光る「増田うどん」は、うどん好きなら一度訪れる価値のある店といえるでしょう。

<サツメシ:うどん特集>
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店データ

店名
増田うどん Webサイト
住所
札幌市中央区南3条西9丁目1000-6 イオ3条ビル 1F
電話番号
011-231-8188
営業時間
11:00~16:00(L.O15:30)
定休日
日曜日・第3月曜日
アクセス
地下鉄東西線西11丁目駅 徒歩5分
予算
〜1,000円

おすすめメニュー

  • 増田肉うどん:800円(税込)
  • ごぼ天うどん:670円
  • まる天うどん:780円
  • ぶっかけ:550円
  • 増田肉ぶっかけ:820円
  • とり天ぶっかけ:920円

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