焼鳥 そると

札幌お洒落系焼き鳥の期待店

焼鳥 そると

札幌に増えてきた“お洒落系焼き鳥”の店。その中でも若手職人の旗手が営む隠れ家、それが「焼鳥 そると」です。
南大通の13丁目、少し南に入った飲食店が並ぶ(人気のカレー店NAGAMIYAや天ぷら店たけうち など)一角の南端にひっそりと店を構えます。

カウンターのみの店内

カウンターのみの店内

店内は寿司屋のようなカウンターのみ10席(※)。
シンプルな造りながら高級感を漂わせ、間違いなく“お洒落系焼き鳥”の店であることがわかります。
(※)当面、感染対策のため席数制限(当面6席)にて営業しています。

迎えてくれるご主人が意外に若いことに少し驚かされるかもしれません。
しかし札幌の有名(それもお洒落系の)焼き鳥店を渡り歩いて磨いた腕は確かです。
それは「お通し」の時点でも感じます。

お通しの「水炊きスープ」

お通しの「水炊きスープ」

この日は骨付き肉の入った「水炊き」のスープ。深みのある味わいに「お通し」でも手を抜かない本気の姿勢が窺えます。

着席して「さて何にしようか?」と迷ったときは「焼きとりおまかせ」にしましょう。
5本(2,500円、以下全て税抜)と7本(3,000円)があり、それぞれ野菜焼2種に鶏スープが付く、この店を“体験”するには最適なメニューです。

宮崎地鶏の「だきみ」をわさびで

宮崎地鶏の「だきみ」をわさびで

この日のおまかせ5本は宮崎地鶏の「だきみ」からスタート。カリッと焼かれた皮とジューシーなむね肉をわさびでいただきます。
この一本で、この店(ご主人)が只者でないことが確信に変わるでしょう。

「つくね」は中のジューシーさに驚きます

「つくね」は中のジューシーさに驚きます

その他「ねぎま」「さがり」「レバー」「つくね」、どの串もが素材の良さに加えてその焼きの確かさを感じさせるものです。

甘みたっぷりの「アスパラ」

甘みたっぷりの「アスパラ」

この日の野菜は「万願寺とうがらし」と「アスパラ」。そして最後のスープにも“いい焼き鳥屋”を証明する味がしっかり出ています。

山わさびたっぷりの「鶏わさ」

山わさびたっぷりの「鶏わさ」

手書きのメニューにはその日おすすめの一品料理の数々。
「鶏わさ」はささみの上に山盛りの「山わさび」という、まさに北海道ならではのもの。

旬の富良野産「とうもろこしかき揚げ」

旬の富良野産「とうもろこしかき揚げ」

その他、旬のとうもろこしをかき揚げにしたり、羅臼から「イバラカニ」を仕入れたりするなど焼き鳥以外にも力を入れています

銘酒も各種揃えます(写真は静岡「磯自慢 純米大吟醸」)

銘酒も各種揃えます(写真は静岡「磯自慢 純米大吟醸」)

日本酒は純米酒が600円、純米吟醸が700円、純米大吟醸は900〜1,200円で「本日のお酒」としてそれぞれ4〜5種類を用意しています。
ワインにも力を入れており、お洒落な雰囲気の中で焼き鳥とワインという楽しみ方ができるのはこの店の強みでしょう。

期待のお洒落系焼鳥「そると」

期待のお洒落系焼鳥「そると」

札幌で“お洒落な”焼き鳥店をお探しなら「焼鳥 そると」は間違いのない一軒。まだ穴場の隠れ家ともいえるので、今のうちに常連になっておきたい一軒です。

焼鳥 そると
札幌お洒落系焼き鳥の期待店

その他の写真

店データ

店名
焼鳥 そると Webサイト
住所
札幌市中央区南1条西13丁目4-62 ベストール南大通 1F
電話番号
011-206-1362
営業時間
18:00〜翌2:00(L.O.1:30、日祝日は〜23:00)
定休日
月曜日・第2日曜日
アクセス
地下鉄東西線西11丁目駅 徒歩6分
予算
5〜6,000円

おすすめメニュー

  • 焼きとりおまかせ:5種2,500円、7種3,000円(税抜)
  • 鶏わさ:700円
  • 親子丼:700円
  • 鶏キーマカレー:600円
  • 地鶏水たき鍋:2,800円(1人前)
  • 日本酒各種:600円〜