札幌のカフェ&喫茶店でモーニング!おすすめの店7選

札幌のカフェ&喫茶店でモーニング!おすすめの店7選

札幌の朝、少し時間があって軽く食事を取りたい。
そんなときはカフェや喫茶店(※)の「モーニング(セット)」がおすすめ。
朝早めから営業しているほとんどのカフェや喫茶店にはモーニングセットのメニューが用意されています。その内容はコーヒーなどのドリンクに「トースト」がセットになって「サラダやゆで卵」などが付いている場合もあります。
お得な料金になることもあって、ビジネスマンや(札幌などでは)旅行者の朝食によく利用されています。
(※)当記事では特にカフェと喫茶店の区別はしておりません。

今回は札幌で人気のモーニングセットを食べられる店を厳選してご紹介します。
定番だけではない、独自のメニューに工夫を凝らしている店ばかりです。

なお、今回ご紹介する店の条件として開店が遅くとも9時であることとしました。
8時開店の店もご紹介していますが、感染防止の時短営業で(当記事作成時点では)9時開店となっている店もあることをご承知おきください。

アトリエ・モリヒコ:電車通りで味わう「森彦」

札幌で珈琲といえば「森彦(もりひこ)」と言われるほど、その名を知られた店。
「森彦」の本店は円山地区の住宅街にありますが、その2号店がアクセスに便利な東西線西11丁目駅エリアの電車通り沿いに店を構えます。
コンセプトを「コーヒーの美術館」とするように、店内にはコーヒーの焙煎機や器具類、小物雑貨、観葉植物などが置かれ、目を楽しませてくれます。

「フルーツ&コーヒークリームサンド」

「フルーツ&コーヒークリームサンド」

モーニングセットは3種類。
そのひとつ「フルーツ&コーヒークリームサンド」(520円税抜)は専門店ならではのコーヒークリームが特徴で、森彦の濃厚なエスプレッソを使ったほろ苦さにフルーツの甘みが見事にマッチします(使われるフルーツは季節によって変わります)。

もちろん「モーニングコーヒー」(430円、セットならフードが200円引き)との相性も文句なしです。
朝の「森彦」で電車を眺めながらのモーニング。ちょっとリッチな気持ちになれるひと時でしょう。

なお当記事作成時点では当面の間、営業時間は9:00〜19:00(L.O.18:30)となっていますのでご注意ください。

・店名:アトリエ・モリヒコ(ATLIER Morihiko)
・住所:札幌市中央区南1条西12丁目4-182 ASビル1F
・電話番号:0800-222-4883
・営業時間:8:00〜22:00(L.O.21:30、土日祝は11:00〜)
・定休日:年末年始
・アクセス:地下鉄東西線西11丁目駅 徒歩3分

<サツメシ記事>

エーデルワイス:チカホ直結の喫茶店は老舗の味

札幌の地下歩行空間、通称「チ・カ・ホ」直結の「敷島ビル」といえば、地下に何軒もの人気飲食店が入っていることで知られる、ちょっとした “グルメビル” 。
その人気店の1軒が、喫茶店「エーデルワイス」です。
50年の歴史を持つ敷島ビルの開設以来ともに歴史を重ねてきた老舗で、その昭和レトロ感を思わせる店内での「モーニング」が味わえます。
この店のモーニングは「A・B・C」の各セットに「モーニングサンド」「ホットケーキセット」の5種類があります(詳細は「サツメシ」記事リンクを参照ください)。

ボリュームたっぷりの「Cセット」

ボリュームたっぷりの「Cセット」

中でもそのボリュームに驚かされるのが「Cセット」(650円税込)。
コーヒーなどドリンクにクロワッサン・ロールパン・フランスパン2切れ、サラダにミニオムレツ、さらにスープかフルーツサラダ(選択可)が付いています。

コーヒーはもちろん喫茶店らしい香りの高いもの。
「朝からしっかり」食べたい日にはここ「エーデルワイス」を訪れて、このモーニング「Cセット」を注文すればきっと満足できることでしょう。

・店名:エーデルワイス
・住所:札幌市中央区北2条西3丁目 敷島ビルB1F
・電話番号:011-261-7870
・営業時間:月〜金8:00〜18:30(L.O.18:00)、土9:00〜12:00(当面休み)
・定休日:日・祝日
・アクセス:地下鉄大通駅 徒歩3分

<サツメシ記事>

RITARU COFFEE(リタルコーヒー):円山でゆったりの朝を

札幌の朝、円山地区で時間があるなら「RITARU COFFEE(リタルコーヒー)」のモーニングをおすすめします。
ゆったりした造りのカフェスペースで、自家焙煎珈琲の香りを楽しみながら充実のメニューがいただけるからです。

コーヒーに「ハーフトーストモーニングセット」

コーヒーに「ハーフトーストモーニングセット」

この店では、厚切りのハーフトーストにゆで卵が付いた「ハーフトーストモーニングセット」が、ドリンクを注文すればなんと「0円!」になるのです。
ドリンクに無料で付くセットながら、パンは札幌の人気店「おかめや」、卵は栗山町「酒井農場」のものを使うなど、そのこだわりが窺えます。

充実の「円山の朝食セット」

充実の「円山の朝食セット」

しっかり食べたいなら「円山の朝食セット」(1,200円税込)がおすすめ。
コーヒーなどのドリンク+ハーフトースト・チーズオムレツ・ウインナー・道産ポテトサラダ・サラダにオレンジジュースが付くという充実の内容です。
これにはさらに「ハーフトーストモーニングセット」を追加することもでき、それはもう文句なしの(ボリュームの)モーニングになるでしょう。

・店名:RITARU COFFEE(リタルコーヒー)
・住所:札幌市中央区北3条西26丁目3-8
・電話番号:011-676-8190
・営業時間:8:30〜20:00
・定休日:無休・不定休
・アクセス:地下鉄東西線西28丁目駅 徒歩3分

<サツメシ記事>

FAbULOUS(ファビュラス):“萌え断” で人気のサンドイッチ

札幌で「モーニング」の人気店といえば、必ずその名が上がる一軒が「FAbULOUS(ファビュラス)」。その理由は見た目も映える “萌え断” のモーニングサンドがあるからです。
最寄り駅は地下鉄東西線のバスセンター前駅になりますが、大通駅からでも地下道で近くまでのアクセスが可能です。
店の造りは家具や雑貨類などのセレクトショップが併設された独特の雰囲気ですが、そんな中で朝のひと時を過ごせるのもこの店の魅力なっています。

“萌え断”の「ベジタブルサンド」

“萌え断”の「ベジタブルサンド」

人気の一品が「ベジタブルサンドセット」(950円税抜)。
(写真でお分かりのように)そのカットされた断面は、分厚いパンに彩り鮮やかな野菜類が見事に配置されています。これぞまさに “萌え断” といえる見栄えでしょう。

コーヒーはボリューム感のあるサンドイッチに負けず、大きめのカップにたっぷりと淹れてくれるので、その組み合わせをゆっくりと味わうことができます。

・店名:FAbULOUS(ファビュラス)
・住所:札幌市中央区南1条東2丁目3-1 NKCビル1F
・電話番号:011-271-0310
・営業時間:9:00〜22:00(モーニングは〜11:30、L.O.10:30)
・定休日:不定休
・アクセス:地下鉄東西線バスセンター前駅3番出口 徒歩1分

<サツメシ記事>

パンオトラディショネル 円山本店:名店のパンで作るフレンチトースト

札幌屈指のブーランジェリー「パンオトラディショネル」、あの名店「メゾンカイザー」の系列店です。その本店は円山公園駅直結のマルヤマクラスの1階、店内にはカフェコーナーがあり、朝の時間帯には「モーニングセット」を楽しむことができます。

名店のバゲットを使った「フレンチトースト」

名店のバゲットを使った「フレンチトースト」

何といっても名店のパンを使ったモーニングセットということが売りです。
「フレンチトースト」(612円税込)はこの店ならではのバゲットで作るフワフワ系のものではない、“噛んでしっかり味のある” タイプ。味付けは特製のアパレイユと蜂蜜の甘みが印象的です。

円山の朝、窓際の席に座って道行く人たちを眺めながら、ゆっくりとモーニングを味わう。
何とも贅沢な時間になることでしょう。

・店名:パンオトラディショネル 円山本店
・住所:札幌市中央区南1条西27丁目1-1 マルヤマクラス1F
・電話番号:011-688-6201
・営業時間:9:00〜20:00(カフェL.O.19:00)
・定休日:マルヤマクラスに準じる
・アクセス:地下鉄東西線円山公園駅 徒歩1分

<サツメシ記事>

THE END CAFE:朝から味わえるフレンチトースト

※ 「モーニングセット」は終了となりました。

札幌で「フレンチトースト」ならこの店も外せません。
札幌の電車通りを西に向かった16丁目。札幌医大などの病院が並ぶ地域に店を構えています。
「THE END CAFE」という店名は、店主がかつて働いたカナダ・バンクーバーのカフェの名であり、「最後に辿り着くカフェ」という意味が込められているとのこと。
「フレンチトースト」が人気で、札幌でも屈指の味と評判(その他カレーも人気)です。

人気の「フレンチトースト」

人気の「フレンチトースト」

そのフレンチトーストが朝から「モーニングセット」(830円税込)としていただけます。
この店のフレンチトーストは北海道産生乳100%の牛乳と無添加の生クリーム、そして卵も北海道産にこだわって作った特製のアパレイユが味の秘密。

焼き上がりも “周りはカリッ、中はフワッ” というもの。
このタイプのフレンチトーストが好きなら、ぜひ一度味わってみて欲しい一軒がここ「THE END CAFE」です。

・店名:THE END CAFE
・住所:札幌市中央区南1条西16丁目1-320 FRAGRANCE医大前2F
・電話番号:011-676-7423
・営業時間:9:00〜21:00(日祝は10:30〜)
・定休日:月曜日(不定休あり)
・アクセス:地下鉄東西線西18丁目 徒歩3分

<サツメシ記事>

コメダ珈琲店:本場「名古屋」のモーニング

「コメダ珈琲店」といえば名古屋発の喫茶店チェーンとして知られ、全国では900近い店舗数を展開している(大半はフランチャイズ)一大ブランドです。
北海道にも札幌を中心に15店舗があり、今までは郊外店がほとんどでしたが2018年11月には「狸小路2丁目店」を、直近の2021年4月には「大通西6丁目店」が札幌の中心部にオープンしました。

「名古屋名物おぐらあん」に「ミニサラダ」を追加

「名古屋名物おぐらあん」に「ミニサラダ」を追加

名古屋の喫茶店といえば「中京式」「名古屋式」などと呼ばれる「モーニングサービス」が有名であり、コメダ珈琲店でもその提供を受けることができます。
基本的には朝時間(7:00〜11:00※)にドリンクを注文すれば、無料でトーストなどが付くという形態です。

これぞ名古屋の「小倉トースト」

これぞ名古屋の「小倉トースト」

コメダ珈琲店では定番の「コメダブレンド」が490円(税込)で、モーニングサービスは「A 定番ゆで玉子」「B 手づくりたまごペースト」「C 名古屋名物おぐらあん」が厚焼きトーストについてきます。
ワンコインでこのサービスはやっぱりお得でしょう。
その他、「自家製コールスローサラダ」(160円)や「ミニサラダ」(250円)などもあるので(トーストの追加は180円)、バランスの良い朝食セットを作ることもできます。

※今回は「狸小路2丁目店」の店データをご紹介しますが、当記事作成時は感染症対策にて7:30開店となっています。

・店名:コメダ珈琲店 狸小路2丁目店
・住所:札幌市中央区南3条西2丁目15-1 N・ヴィコロビル1F
・電話番号:011-585-5011
・営業時間:7:30〜23:00
・定休日:無休
・アクセス:地下鉄大通駅 徒歩7分

札幌のモーニングで、良い1日のスタートを!

札幌の朝を充実のひと時にしてくれる、そんなモーニングセットが楽しめるカフェ&喫茶店をご紹介しました。
それぞれ独自性のあるメニューはもちろんですが、何よりゆったりリラックスできる時間を過ごせる店であることをセレクトの条件としました。
どの店に行ってもその日のエネルギーとなり、良い1日のスタートを切れること間違いなしです!