「ポテサラ」の旨い店にハズレなし!札幌でポテトサラダならここ!

「ポテサラ」の旨い店にハズレなし!札幌でポテトサラダならここ!

「ポテトサラダ」は家庭的な料理であるがゆえ、飲食店では料理のつけ合わせ等の “脇役” に甘んじることが多かったといえます。一方、居酒屋などではお酒のおつまみとして特に人気のある一品となっています。そして近年では、それぞれの工夫を凝らしてポテトサラダを「主役」の料理として提供する店も増えています。

その店によって種類もいろいろ、じゃがいもの形・食感が残るポクポクなもの、しっかり潰されてなめらか口当たりもクリーミーなもの。そして食べる側もソースをかけたい、あるいは胡椒でスパイシーにしたい、さらにはポテトの食感は残して欲しい、など好みもいろいろです。

しかし、結論は「ポテサラの旨い店に外れなし!」これに尽きます。
ではそれを証明する店をご紹介していきましょう。

味百仙:ポテサラの旨い店代表はこの店!

札幌の居酒屋として全国にその名を轟かせる店、それが「味百仙(あじひゃくせん)」です。全国の日本酒通、居酒屋ファンがわざわざこの店のためだけに札幌に来ることも珍しくない、そんな店です。
全国の厳選銘酒をリーズナブルな値段で鮮度良く飲ませてくれ、さらに料理は何を食べても旨い!酒に合う!ということで定評があります。

不動の人気「ポテトサラダ」

不動の人気「ポテトサラダ」

そんな味百仙でほとんどのお客さんが注文する人気の一品が「ポテトサラダ」(500円税抜)です。
この店のポテトサラダは程よい柔らかさでジャガイモの旨みもたっぷり感じるもの。そしてトッピングに「たたみいわし」が乗っているのが特徴で、クリーミーな口当たりのポテトサラダにたたみいわしのアクセントが何ともいえない心地よさを感じさせてくれます。

店のご主人曰く「ポテトサラダはお酒を選ばない」ということで、この店では不動の人気メニューに君臨しています。
「ポテサラの旨い店に外れなし!」これを地で行く店、それがここ「味百仙」です。

・店名: 味百仙
・住所:札幌市北区北7条西4丁目 宮澤興業ビルB1F
・電話番号:011-716-1000
・営業時間:17:00〜24:00(土・祝前日は〜23:00
・定休日:日曜日・祝日
・アクセス:JR札幌駅 徒歩1分

<サツメシ記事>

魚菜:コースで出される珠玉の一品

札幌の居酒屋なら「魚菜」も取り上げないわけにはいきません。
狸小路の5丁目、多くの飲食店が入るビルの4階。まさに“ひっそり”という穴場感たっぷりの店構えですが、知る人ぞ知る札幌の名居酒屋なのです。

それは食に造詣の深いご主人が厳選した日本酒とそれによく合う手作り「酒肴」が用意されているからです。

珠玉の「ポテトサラダ」

珠玉の「ポテトサラダ」

この店の酒肴はどれも一仕事施されており、ここでご紹介する「ポテトサラダ」(480円税抜)も例外ではありません。丁寧に裏ごししたジャガイモにパプリカなどが食感のアクセントを演出し、甘みと酸味も共演しています。さらに程よいスパイシーさと擦られたての白ゴマの香りが加わり、上に乗るミニトマトとともに見事な味わいを奏でます。

この「ポテトサラダ」は店の「おまかせ」コースの一品として提供されることも多い自信作。ぜひ一度銘酒とのマリアージュを楽しんでみてはいかがでしょうか。

・店名: 魚菜
・住所:札幌市中央区南3条西5丁目 三条美松ビル4F
・電話番号:011-210-8588
・営業時間:17:00〜23:30(L.O.23:00)
・定休日:日曜日・月曜日
・アクセス:地下鉄南北線すすきの駅 徒歩5分

<サツメシ記事>

いなり:もつ焼きを待つ間のお決まり!

「もつ焼き」は何とも酒飲みの心をくすぐる料理です。
札幌狸小路の6丁目、「狸小路市場」内にある「いなり」はまさに下町のもつ焼き屋を彷彿とさせる店造り。コの字型のカウンターがメインでテーブルが数卓、手元用のメニューなどなく、全ては壁に貼られています。

席に着いたらまずはビール!この店にはやっぱり「赤星」(札幌ラガーの瓶)が似合います。
注文するやあっという間に目の前に登場、一緒に「冷奴」のお通しを出してくれます。これはもつ焼きが焼き上がるまでには多少の時間を要するためで、店の気遣いを感じます。

もつ焼き前の定番「ポテトサラダ」

もつ焼き前の定番「ポテトサラダ」

もつ焼きを注文するときに一緒に頼みたいのが「煮こみ」(550円税抜)と「ポテトサラダ」(300円)です。これらはすぐに提供されるので、もつ焼きの待ち時間に最適です。この店のポテトサラダはまさに「シンプルイズベスト!」といえる気取りのないもので、程よいマヨネーズ感がお酒を進めます。
この店でポテトサラダを食べていると、なぜか平和な気持ちになってくるから不思議です。

・店名: いなり
・住所:札幌市中央区南3条西6丁目 狸小路市場内
・電話番号:011-232-2538
・営業時間:16:00〜22:30
・定休日:日曜日
・アクセス:地下鉄大通駅 徒歩5分

<サツメシ記事>

第三モッキリセンター:居酒屋の典型スタイル

札幌の“大衆酒場”といえば「第三モッキリセンター」はその代表的な店です。下町居酒屋の典型スタイルである“コの字カウンター”をメインにテーブル・座敷もあるまさに大衆向きの一軒で、売りはその圧倒的なコスパ!にあります。

「生ビール」は380円(税抜)、「日本酒」は230円から飲めます。そしておつまみは「納豆」の140円をはじめ、100円台のものが「枝豆」「冷奴」「新漬」「塩辛」とそろっています。居酒屋の定番「ポテトサラダ」ももちろんあり、これも240円と格安です。

オーソドックスな「ポテサラ」

オーソドックスな「ポテサラ」

そんなサービス値段ながら作りはしっかり。ポテトは小さめに形を残し、ハム・ニンジン・タマネギなどが入るこれもまた “居酒屋の典型スタイル” といえる安心の味になっています。これをつまみに生ビールとお酒を一杯飲んでもまだ千円でお釣りが来るという、そんなコスパの高さが多くのファンの心を掴んでいるのでしょう。

・店名: 第三モッキリセンター
・住所:札幌市中央区南1条東2丁目2
・電話番号:011-231-6527
・営業時間:14:00〜22:00(L.O.21:30)土は13:00〜19:30
・定休日:日曜日・祝日
・アクセス:地下鉄大通駅 徒歩5分、バスセンター前駅 徒歩3分

<サツメシ記事>

ひろ志:口の中でコロッケになるポテサラ

狸小路の1丁目、目立たないビルの3階という隠れスポットながら店はいつも満席という人気の店、それが「話食屋 ひろ志」です。アイデアにあふれた創作料理の数々、それぞれが奇を衒うのではなく、しっかり料理として完成していることがこの店の売りといえるでしょう。

名物は「トリュフ鮪」(580円税抜〜)。鮪の“漬け”にトリュフの香り付けをした一品で、わさびとともに味わってみれば、鮪の旨みを見事に引き出しています。

これぞ「コロッケみたいなポテサラ」

これぞ「コロッケみたいなポテサラ」

そしておすすめしたい料理が「コロッケみたいなポテサラ」(680円)。この店オリジナルのポテトサラダです。注文して目の前に置かれたそれを見たとき「なるほど…」と思うかもしれません。そして食べてみれば「なるほど!」と納得に至るでしょう。一見ありそうなアイデアですが、その味は最初から“完成形”を狙って作っていることがわかるもの。主役のポテトだけでなく、カリカリに揚げられたパン粉も手抜きなし!そんな一品です。

・店名: 話食屋 ひろ志
・住所:札幌市中央区南2条西1丁目6-1 第3広和ビル3F
・電話番号:011-219-5703
・営業時間:18:00〜24:00(L.O.23:00)、金・土17:00〜翌3:00(L.O.2:00)
・定休日:日曜日・第3月曜日
・アクセス:地下鉄大通駅 徒歩5分

<サツメシ記事>

チャンネル:ワインで味わえるポテサラ

札幌の中心部、西と東を分ける「創成川」その両側を南北に走る「創成川通」に面して三角屋根の一風変わった建物があります。その店は「チャンネル」という外観からはそれと分からぬレストランなのです。
店の入口にある小さな案内板には「ひらたく言ってしまうと洋風居酒屋」と書かれています。確かにその通り、メニューには「厚焼き玉子」や「おひたし」など、気取りのない料理が並びます。

「くるみとブルーチーズのポテトサラダ」

「くるみとブルーチーズのポテトサラダ」

その中にありました「くるみとブルーチーズのポテトサラダ」(580円税込)。注文して目の前に登場したその姿を見てビックリ!小鉢の真ん中にそびえ立つような盛り付けがなされているからです。ポテトの甘みにチーズの旨み、そしてクルミの食感がよいアクセントになっています。
合わせるはもちろん「ワイン」、白はもちろん、軽い赤でも楽しめるポテトサラダといえるでしょう。

・店名: チャンネル
・住所:札幌市中央区南3条東1丁目1-6
・電話番号:011-231-0324
・営業時間:18:00〜23:00
・定休日:月曜日・第3日曜日
・アクセス:地下鉄東豊線豊水すすきの駅 徒歩4分

<サツメシ記事>

札幌ザンギ本舗:自分好みに作れるポテサラ

居酒屋の定番メニューである「ポテトサラダ」はその店ごとの特徴があらわれる料理でもあることが、ここまでの紹介内容でお分かりいただけたと思います。
ポテトの形を残したもの、裏ごししてクリーミーに仕上げたもの。特にこの点では好みが分かれるかもしれません。

「札幌ザンギ本舗」はちょっと珍しい「ザンギの専門店」ですが、居酒屋メニューも豊富にそろっていて、「ポテトサラダ」は人気の一品となっています。

自分で作れる「ポテトサラダ」

自分で作れる「ポテトサラダ」

この店のポテトサラダはすり鉢にジャガイモ・ゆで玉子・ベーコン、そしてたっぷりのマヨネーズが入り、“スリコギ” が添えられます。これを混ぜていただくのですが、ジャガイモや玉子の残し方、マヨネーズの量なども調整ができるので、自分好みのポテサラが作れます。この店の他メニュー、例えば「枝豆」や「きゅうり」を加えたり、「トマト」を乗せたりもできます。さらには人気メニューである「氷結ピーマン」のピーマンを加えてもおいしくいただけるでしょう。
こうして作られたポテトサラダは、“ポテサラ好きにはたまらない一品” になるはずです。

・店名: 札幌ザンギ本舗
・住所:札幌市中央区南6条西4丁目 G4ビル1F
・電話番号:011-596-6688
・営業時間:11:00〜20:00
・定休日:無休
・アクセス:地下鉄南北線すすきの駅 徒歩3分

<サツメシ記事>

 居酒屋へ行ったなら「ポテトサラダ」を注文しよう!

札幌で「ポテトサラダ」がおすすめの店を厳選してご紹介しました。
今回のテーマは「ポテトサラダの旨い店にハズレなし!」ということです。
ぜひご紹介した店でポテトサラダを食べてみてください。そしてこのテーマに納得いただけたなら、居酒屋に行ったときは「ポテトサラダ」を注文してみましょう!その店の実力の一端が見えてくるはずです。