札幌で「海鮮丼」を食べるならここ!おすすめの店を厳選ご紹介

札幌で「海鮮丼」を食べるならここ!おすすめの店を厳選ご紹介

札幌のグルメといえば、「やっぱり海鮮!」という方も多いのではないでしょうか?
札幌には北海道各地の新鮮な魚介類が集まって来るので、海鮮料理を食べられる店も数多くあり、全国有数の「海鮮のまち」とされています。

今回はそんな札幌グルメの楽しみ方として「海鮮丼」をテーマに取り上げてみました。
その理由は海鮮丼には一つの丼の中に数種類の海鮮ネタが盛られており、刺身などで注文するより効率的にいろいろな魚介を味わうことができるからです。
さらに札幌には「市場」があり、そこでは朝から海鮮丼が食べられます。もちろんランチでもよいでしょう。
つまり、札幌のグルメを1日しっかり楽しむための提案が「海鮮丼」なのです。

早速、札幌でおすすめの海鮮丼の店をご紹介していきましょう。

北のグルメ亭:見た目も豪華な“これぞ海鮮丼”

札幌海鮮グルメの中心的なスポットといえば「市場」でしょう。
特に「札幌市中央卸売市場」には、毎日北海道各地の鮮魚類が集まってきます。
そして隣接する「札幌場外市場」には仕入れたての新鮮な魚をすぐに調理してくれる店が並んでいるので、ここに行かない手はありません。
中でも知名度、店の規模ともにナンバーワンといえる店が「北のグルメ亭」。
大型の販売店舗直営の食堂で、300席を超える収容力があるので使い勝手も抜群です。

見た目も豪華な「海鮮丼」

見た目も豪華な「海鮮丼」

おすすめの「海鮮丼」(2,980円税抜)は、なんと12種類の魚介を盛り合わせた豪華版。
この丼一杯で“札幌の海鮮グルメを満喫”できる、これぞ「まさに海鮮丼!」といえるものでしょう。

・店名:北のグルメ亭
・住所:札幌市中央区北11条西22丁目4-1 札幌中央卸売場外市場
・電話番号:011-621-3545
・営業時間:7:00〜15:00(L.O.14:30)
・定休日:無休
・アクセス:地下鉄東西線二十四軒駅 徒歩5分

<サツメシ紹介記事>

味の二幸:場外市場の老舗店は海鮮丼の“元祖”

海鮮料理の店が軒を連ねる札幌場外市場ですが、その中で「味の二幸」は初めて「海鮮丼」を提供した店です。
その味の秘密は店主が市場の競りに参加し、その目利きで選んだ魚を仕入れていることにあります。

元祖の「海鮮丼」

元祖の「海鮮丼」

「海鮮丼」(中サイズ3,500円税込)はその時期、その日のおすすめネタが8種類。
盛り付けも美しく、さすがは“海鮮丼の元祖”と思わずにいられません。
なお丼のサイズは「大・中・小」が選べるので、腹ごしらえにしっかり食べることも、他の料理と組み合わせていろいろ楽しむこともできます。
海鮮ネタを使った「天ぷら」や「フライ」はこの店の隠れた名物なので、海鮮丼とともに味わってみてはいかがでしょうか。

・店名:味の二幸
・住所:札幌市中央区北10条西21丁目2-16 札幌中央卸売場外市場
・電話番号:011-641-8933
・営業時間:7:00〜14:30(L.O.14:00)
・定休日:水曜日・不定休あり
・アクセス:JR桑園駅 徒歩約10分、地下鉄東西線二十四軒駅 徒歩7分

<サツメシ紹介記事>

定食めし屋:コスパ抜群の名物「海鮮四品丼」

札幌場外市場にあってディープなスポットとして知られる「卸売センター」。
ここには穴場の店が何軒か入っています。
その一軒が「定食めし屋」。
店名どおり“懐かしさ”を感じさせる食堂風の店ですが、ここの料理はひと味違います。

時間限定の「海鮮四品丼」

時間限定の「海鮮四品丼」

海鮮丼は各種がラインアップされていますが、おすすめは朝11時まで限定の「海鮮四品丼」(1,500円税込)。四品は「かに・いくら・サーモン・帆立」で、どれもが鮮度十分で高品位なものです。
トッピングで「本マグロ」や「うに」(時期限定)もあって、これもまた他でなかなかお目にかかれないレベルなので、贅沢を味わうなら追加してみましょう。
その他、「塩ラーメン」や「かにチャーハン」などは専門店も驚くような出来栄えです。

・店名:定食めし屋
・住所:札幌市中央区北11条西22丁目1-26 卸売センター
・電話番号:011-615-5354
・営業時間:7:00〜15:00
・定休日:第2・4水曜日
・アクセス:地下鉄東西線二十四軒駅 徒歩6分

<サツメシ紹介記事>

うめぇ堂:「かに」専門店の作る海鮮丼

ここも「卸売センター」にある店ですが、隣接する「根室かに市場」の直営なので、そちらからの入店もできます。
この店の売りはもちろん「かに」。専門店の直営だけにそのこだわりは半端ではありません。
例えば「三色丼」(3,700円)は「かに・うに・いくら」の組み合わせですが、「かに」が丼の約半分を占めています。

かにたっぷりの「三色丼」

かにたっぷりの「三色丼」

そしてこの「かに」は普通の店なら1種類ですが、この店は「タラバガニ・ズワイガニ・毛ガニ」そして根室ならではの「花咲ガニ」という4種類から3種類以上のむき身を贅沢に盛り込んでくれます。
さらに他の店なら有料になるであろう「蟹汁」は全ての丼に付いており、そのよく出たダシと具の蟹足の“身入り”にもきっと驚くことでしょう。

・店名:うめぇ堂
・住所:札幌市中央区北11条西22丁目1-26 根室かに市場
・電話番号:011-640-2333
・営業時間:7:00〜15:00
・定休日:年末年始
・アクセス:地下鉄東西線二十四軒駅 徒歩6分

<サツメシ紹介記事>

魚屋の台所 札幌場外市場店:ネタが隠れる海鮮丼

案内板にも「穴場」の文字

案内板にも「穴場」の文字

「卸売センター」からは3軒目のご紹介となりますが、「魚屋の台所 札幌場外市場店」は最も穴場感のある店といえます。
というのは、ただでさえ分かりにくい卸売センターの2階、その奥まった場所にある店だからです。

ネタが埋もれる「おまかせ海鮮丼」

ネタが隠れる「おまかせ海鮮丼」

名物の「おまかせ海鮮丼」(2,000円〜)は大きな蟹足が目を引く丼ですが、見た目以上に多くの魚介を盛り込んでおり、ネタを広げて“見栄え”を強調するより“重なってもより多く”乗せてくれる。そんな海鮮丼です。
食べ進めるに従って新しいネタが出て来るので、ワクワクしながら味わえるのもこの海鮮丼の特徴です。

・店名:魚屋の台所 札幌場外市場店
・住所:札幌市中央区北11条西22丁目22-2 卸売センター2F
・電話番号:011-644-2006
・営業時間:7:00〜15:00
・定休日:水曜日
・アクセス:地下鉄東西線二十四軒駅 徒歩6分

<サツメシ紹介記事>

魚や がんねん:二条市場に行くなら要チェック

札幌の市場で観光スポットとしても人気の「二条市場」。
札幌の中心部(やや東)にあってアクセスに便利なことが最大の特徴です。
「魚や がんねん」は二条市場の南端に近い場所にあり、観光客というより地元客や出張者の朝食処としての利用が多く見られます。
店主はかつて二条市場の鮮魚店で働いており、その目利きはお墨付き。
“良いものをお得感のある値段で”をモットーにこの店を開いたそうです。

全部入りの「6色丼」

全部入りの「6色丼」

「海鮮丼」はこの店の名物、釧路産の「極上イクラ」をメインに何種類かの組み合わせが用意されますが、ひとまとめに盛り込んだ「6色丼」(1,900円)がおすすめ。
生の本マグロにホタテ、ズワイガニ、サーモン、タコ、そして極上イクラという“全部乗せ”です。
これにサラダ、小皿の一品、漬物、味噌汁が付いているので、確かに“お得感のある”値段といえるでしょう。

・店名:魚や がんねん
・住所:札幌市中央区南3条東1丁目5 アルファコート 1F
・電話番号:011-272-3770
・営業時間:8:00〜14:00
・定休日:不定休
・アクセス:地下鉄東西線バスセンター前駅 徒歩3分

<サツメシ紹介記事>

「海鮮丼」で札幌グルメを楽しもう!

札幌で海鮮ものを手軽に味わえる「海鮮丼」のおすすめ店をご紹介しました。
どの店も “売り” になる特徴のある店なので、その日の気分で選んでもハズレはないはずです。
札幌は全国でも指折りの「海鮮」のおいしい街。ぜひ「海鮮丼」で札幌の海鮮グルメを楽しんでください!