札幌でデリバリー対応のおすすめ店!

札幌でデリバリー対応のおすすめ店!

札幌では最近、テイクアウトやデリバリーに対応している店が増えています。
もちろん全国的な自粛傾向の影響もありますが、ネット情報活用の一つとして近年そのシステムを拡充してきたもので、有効に活用したいものです。
今回は札幌の「サツメシ」に掲載している(つまりおすすめの)店の中から、デリバリーに対応している飲食店をご紹介します。
自宅で名店の味を楽しんでみてはいかがでしょう。テイクアウト情報もあります。

うなぎ 二葉

「ちょっと贅沢に食事をしたい」と思ったとき、候補にあがる料理の代表が「うなぎ」でしょう。
それは「うなぎ」が毎日食べるようなものではないけれど、栄養価が高く疲れているときのスタミナ補給などには最適とされていることもあるかもしれません。まさにここぞ!というときの高級グルメといえます。

札幌には(全国で同規模の都市に比べて)うなぎ専門店はそれほど多くなく、デリバリーまで対応している店となればさらに限られます。

うなぎ 二葉の「うな重」(写真は「竹」)

うなぎ 二葉の「うな重」(写真は「竹」)

札幌で老舗格の「うなぎ 二葉」では配達可能区域に「札幌市中央区南5条西7丁目から往復30分以内」という条件があるものの、その範囲内では出前対応を行っています。
この店のうなぎは“関東風”。蒸しをしっかり入れることで、ふんわり柔らかく焼きあがります。
60年以上味の蓄積されたタレはこの店の“旨さ”の秘密です。

注文は 011-511-1410(自社対応)
「出前」のメニュー
うな重:「梅」2,700円、「竹」3,950円、「松」5,200円(蒲焼御飯・白焼御飯も同価格)
蒲焼・白焼(各半身):2,500円
肝吸い:250円、ご飯大盛り120円、たれ60円〜(以上税込)

テイクアウトも同内容・同価格で対応しています。
詳細はこちら(公式HP)でご確認ください。

・店名:うなぎ 二葉
・住所:札幌市中央区南5条西7丁目3-2
・電話番号:011-511-1410
・営業時間:11:00〜21:30
・定休日:火曜日
・アクセス:地下鉄南北線すすきの駅 徒歩7分

<サツメシ詳細記事>

鯖と牡蠣と日本酒 居酒屋うおっと

「鯖と牡蠣と日本酒 居酒屋うおっと」はその名のとおり鯖と牡蠣を中心に、独自のメニューで日本酒を味わえる居酒屋です。

名物の「生鯖」

名物の「生鯖」

「鯖」は札幌では珍しい「生鯖」が食べられます。
その秘密は九州から生食のできる鯖を取り寄せているからです。
店では「生鯖」や福岡名物の「ごまさば」(生鯖+特製ダレ)などを味わえます。

デリバリーは、こちら(Uber Eats)から。
鮮魚の揃えを活かした「握り寿司」や自慢の「棒鯖寿司」、「牡蠣フライ」に「インカの目覚めポテトフライ」「円山ザンギ」「生ホタテフライ」。そしてこの店ならではの「トロ鯖のレア串焼」なども自宅で楽しめます。

これらのメニューは全てテイクアウトも可能です(事前予約がオススメ)。

・店名:鯖と牡蠣と日本酒 居酒屋うおっと
・住所:札幌市中央区北1条西24丁目2-8 MYプラザ円山公園1F
・電話番号:011-688-5446
・営業時間:17:00〜23:30
・定休日:月曜日
・アクセス:地下鉄東西線円山公園駅 徒歩3分

<サツメシ詳細記事>

松尾ジンギスカン 札幌駅前店

北海道のご当地グルメ「ジンギスカン」の代表的なブランドの一つが「松尾ジンギスカン」。
有名店「だるま」などの「つけダレ」系に対して、伝統の「漬け込み」(ともに他表現あり)を守り続ける老舗です。

タレに漬け込んだ「ジンギスカン」が特徴

タレに漬け込んだ「ジンギスカン」が特徴

特製のタレに漬け込むことにより、肉は羊特有のクセも取れて柔らかくなります。
「松尾ジンギスカン」では、店自慢の羊肉を使ったジンギスカンを「お弁当」にしてデリバリーを行なっています。注文はこちら(出前館)から。

お弁当は1,000円から(「マトンジンギスカン弁当」ほか)。
そして松尾ジンギスカンといえば、家庭用のジンギスカンをパック販売しており、これを利用した「おうちでジンギスカンセット」(2人前4,000円〜)も宅配が可能です。

パッケージ品は店頭での購入(テイクアウト)もできます。

・店名:松尾ジンギスカン 札幌駅前店
・住所:札幌市中央区北3条西4丁目1-1 日本生命札幌ビル B1F
・電話番号:011-200-2989
・営業時間:11:00〜15:00、17:00〜23:00
・定休日:年末年始
・アクセス:地下鉄南北線さっぽろ駅 徒歩3分

<サツメシ詳細記事>

とんかつ檍 札幌大通店

「とんかつ檍(あおき)札幌大通店」は、東京の蒲田で連日大行列という超人気店系列の札幌2号店です。
札幌店は2店舗とも蒲田本店ほどの行列はありませんが、その料理のクオリティは本店譲り。高品質な「SPF豚」の肉を使い、豚肉の甘み・旨みを極限まで引き出した「とんかつ」は他店との違いが明らかなものです。

特に“脂の旨み”を味わえる「ロースかつ」の上・特はイチ押しです。

見事な肉質のとんかつ(写真は「特選ロース」

見事な肉質のとんかつ(写真は「特ロースかつ」)

札幌の「札幌本店」はとんかつ専門ですが、この「札幌大通店」は蒲田の本店が始めた「いっぺこっぺ」というカレー店も併設した形になっているため、「とんかつ」に加えて「カツカレー」のデリバリー・テイクアウトにも対応しています。

値段やメニューの内容の確認、注文はこちらの「注文フォーム」から。
なお、デリバリーは「とんかつ檍 札幌大通店」から車で15分圏内が対象となります。

・店名:とんかつ檍 札幌大通店
・住所:札幌市中央区南1条西5丁目5-1
・電話番号:011-522-9929
・営業時間:11:00〜15:00、17:00〜20:00
・定休日:無休
・アクセス:地下鉄大通駅 徒歩3分

<サツメシ詳細記事>

ミルチ

スープカレーの街札幌で本格的なインドカレーが人気の「ミルチ」ですが、デリバリーも行っています。

ミルチのカレーは、水を一滴も使わず北海道ならではの「有機玉ねぎ」の水分で長時間煮込んだベースにトマトや秘伝の熟成スープ、30種類以上のスパイスを加えて完成します。

インドカレーの名店(写真は「チキンカレー」とナン)

インドカレーの名店(写真は「チキンカレー」とナン)

デリバリーには、定番の「チキンカレー」(850円、以下全て税込価格)に人気ナンバーワンの「チキン・ベイガン(ナス入り)」(1,030円)をはじめ、「マトンカレー」(1,080円)「シーフードカレー」(1,430円)など各種がそろっています。

サイドメニューの「タンドーリ・チキン」(780円)なども注文できるので、カレーと一緒におすすめです。
カレーにはライス or ナンを無料で付けられます。さらに数種類ある別のナンにも変更料金(140円〜)で替えることができます。

注文は 011-552-0822
詳細はこちら(公式HP/デリバリー)をご確認ください。

なお、注文は1,500円から。
配達可能地域は札幌市中央区「北6条〜南16条、西10丁目〜西30丁目」の範囲になります。
テイクアウトは全ての商品で対応しています。

こちら(出前館)でも注文可能です。

・店名:インドカレー ミルチ
・住所:札幌市中央区南5条西20丁目1-16
・電話番号:011-551-6761
・営業時間:11:30〜22:00
・定休日:月・火曜日(祝日の場合営業)
・アクセス:地下鉄東西線西18丁目駅 徒歩6分

<サツメシ詳細記事>

THE END CAFE

「THE END CAFE(ジ・エンド・カフェ)という店名は、店主がかつて働いていたカナダ・バンクーバーのカフェに由来、「お店に来ていただいたお客様にはまた戻って来て欲しい=最後に辿り着くカフェ」でありたいという想いを込めているとのこと。

看板メニューの「クリーミーチキンカレー」

看板メニューの「クリーミーチキンカレー」

看板メニューの「クリーミーチキンカレー」は、そんな思い出のカフェで提供されていたメニューを日本人の味覚にアレンジしたもので、他のどの店にもない“まろやかさとスパイシーさのバランスが取れたルーカレー”に仕上がっています。
この「クリーミーチキンカレー」をはじめ札幌らしく「スープカレー」も各種そろえており、ともにデリバリーが可能です。

注文は「出前館」「Uber Eats」「foodpanda」で可能です。
(店への電話 011-676-7423 でもOK、その他 dデリバリー、LINEデリマにも対応)。

デリバリー対象外ですが、店内では「フレンチトースト」も自慢の一品となっています。

・店名: THE END CAFE
・住所:札幌市中央区南1条西16丁目1-320 FRAGRANCE医大前 2F
・電話番号:011-676-7423
・営業時間:9:00〜21:00(日祝は10:30〜)
・定休日:月曜日・他不定休
・アクセス:地下鉄東西線西18丁目駅 徒歩3分

<サツメシ詳細記事>

布袋

札幌で北海道グルメの代表的メニューである「ザンギ」といえば、誰もがその名をあげるであろう店が「布袋(ほてい)」です。

絶対的名物の「ザンギ」

絶対的名物の「ザンギ」

元々店内はもちろん、テイクアウトでも絶大な人気を誇るメニューであり、デリバリーにより家で布袋のザンギが楽しめることを歓迎するファンが多いことは想像に難くありません。
その他、元々「中国料理」を看板に掲げるだけに、点心系や麻婆系の料理も人気があります。

デリバリーメニューは以下のようなものがラインアップ(注文は1,500円〜)。
「ザンギ」(450円)
「焼売」(680円)
「蒸し餃子」(760円)
「小籠包」(760円)
名物「ザンギ」の入った「カレー弁当」(1,000円)
「麻婆豆腐」(990円)
「麻婆飯」(1,200円)

詳細はこちら(出前館)から。
テイクアウトMENU定食以外全品対応してくれます。

なお、本店は加盟していません(当記事執筆時)が、姉妹店の「赤れんがテラス店」や「弁財天」「福禄寿」は「Wolt」での注文が可能です。

・店名:中国料理 布袋 本店
・住所:札幌市中央区南1条西9丁目1-3
・電話番号:011-272-4050
・営業時間:11:00〜21:30(水は昼のみ、土・祝は21:00まで)
・定休日:日曜日・第3土曜日
・アクセス:地下鉄東西線西11丁目駅 徒歩5分

<サツメシ詳細記事>

KITCHEN 鑓水商店

「KITCHEN 鑓水商店(やりみずしょうてん)」は、ここまでに紹介した料理の多くをそろえ、その組み合わせをデリバリーで楽しめるという、まさに今回のテーマに打ってつけの店です。

「ザンギ」の他にも多彩なメニューがあります

「ザンギ」の他にも多彩なメニューがあります

まずこの店で人気の一品が「ザンギ」。
特徴的なのはベーシックな「オリジナルザンギ」、そして「塩ザンギ」、さらに「ソースザンギ」という3種類の味を用意していること。このザンギの「食べ比べ」メニューは店の名物にもなっています。

その他「ぎょうざ」「カレー」「とんかつ」なども自慢で、それぞれサイドメニューとしてのデリバリーも可能なので、その組み合わせも楽しめます。
例えば、「ザンギ食べ比べ 6個入り弁当」(920円、以下全て税込)「ぎょうざ6個入り弁当」(800円)「カレー各種」(750円〜)に、「ぎょうざ5個入り」(550円)「ザンギ4個入り」(450円)「とんかつ」(300円)などの単品をセットにしてみてはいかがでしょうか。
詳細と注文は、こちら(出前館)から。

「Wolt」でも注文可能です。
「foodpanda」での対応も始まりました。
(それぞれ内容は一部異なります)

テイクアウトも全てのメニューで対応してくれます。

・店名:KITCHEN 鑓水商店
・住所:札幌市中央区南1条西19丁目1-251 ベイスランスウォーター 1F
・電話番号:011-631-8134
・営業時間:11:00〜15:00、17:00〜23:00(土曜は22:00まで)
・定休日:日・祝日
・アクセス:地下鉄東西線西18丁目駅 徒歩3分

<サツメシ詳細記事>

札幌 篝 札幌店

「鶏白湯Soba」

人気の「鶏白湯Soba」

東京銀座で行列のできる人気店として知られる「銀座 篝(かがり)」。
鶏の旨味を凝縮した濃厚でクリーミーなスープが特徴のラーメン(Soba)です。
札幌店ではデリバリーにも対応している(foodpanda)ので、篝のSobaが自宅でも楽しめます。

定番の「鶏白湯Soba」(1.300円、以下全て税込)をはじめ、「蛤塩・醤油」(各1,300円)「鶏白湯トリュフSoba」(1,500円)、「特製つけSoba」(1,300円)や「まぜSoba」(1,170円)なども注文できます。

さらに「篝の親子丼」(1,170円)や「篝のチャーシュー丼」などの丼ものもあるので、ご飯ものを希望の場合は要チェックです。

注文はfoodpandaで。

なお「銀座 篝 札幌店」では、「鶏煮干しつけSoba」や「ザンギ」「親子丼」などのテイクアウトも行っています。詳しくは店頭でご確認ください(看板あり)。

・店名:銀座 篝 札幌店
・住所:札幌市中央区北2条西3丁目 sitatte sapporo B1F
・電話番号:011-200-0588
・営業時間:11:00〜23:00
・定休日:無休
・アクセス:地下鉄南北線さっぽろ駅 徒歩2分

<サツメシ詳細記事>

立呑みパラダイス

「米艶卵の厚焼き玉子」

「米艶卵の厚焼き玉子」

札幌で屈指の人気「立ち飲み」居酒屋である「立呑みパラダイス」は、札幌駅前地下歩行空間直結、昼から夜の23時まで “通し営業” という使い勝手の良さで定評があります。
もちろん料理の良さもポイントです。その料理がデリバリーで家でも楽しめるのです。

「丼」ものがメインになりますが、おすすめしたいのは店のおつまみとして人気の「サイドメニュー」類や「オードブル」です。
オードブルは自慢の「焼鳥」、名物「串カツ」「ザンギ」などの盛り合わせになっているので、家で「立呑みパラダイス」気分を味わえますよ。

注文はfoodpandaで。

主なメニュー
「パーティーオードブル」(1〜2人前2,480円〜税込)
「米艶卵の厚焼き玉子」(490円)
「えびの唐揚げ」(590円)
「焼鳥丼と豚丼2大名物食べ比べ弁当」(1,290円)

テイクアウトにも対応しています。詳しくはこちらでご確認ください。

・店名:立呑みパラダイス
・住所:札幌市中央区北4条西4丁目1 札幌国際ビルB1F
・電話番号:011-211-6677
・営業時間:11:00〜23:00
・定休日:無休
・アクセス:地下鉄南北線さっぽろ駅 徒歩1分

<サツメシ詳細記事>

はし田屋 札幌駅前店

名物の「親子丼」

名物の「親子丼」

「はし田屋」は東京渋谷に本店のある人気鶏料理店です。
特に「親子丼」は名物メニューとなっており、昼時には行列ができるほど。
その「はし田屋」が札幌にも出店しています(2店)。

札幌駅隣接の高架下「サツエキBridge」に店を構えるは「札幌駅前店」。
名物の親子丼はランチに人気ですが、デリバリーも可能です。

注文はfoodpandaでどうぞ。

主なメニュー
「名物 親子丼」(1,000円税込)
「チキンカツ丼」(1,100円)
「甘辛手羽大」(10本800円)
「ザンギ」(6個500円)
「チキン南蛮」(750円)

テイクアウトメニューもあります。注文はお電話(011-211-0901)で。

「名物親子丼」(980円)
「あまから手羽」(8ピース600円、12ピース800円)
「特製ザンギ」(1個60円、注文は2個以上)

・店名:鶏と鴨鍋 はし田屋 札幌駅前店
・住所:札幌市北区北6条西5丁目1 サツエキBridge 1F
・電話番号:011-211-0901
・営業時間:11:00〜15:00、17:00〜24:00(土日は〜23:00)
・定休日:年末年始
・アクセスJR札幌駅 徒歩1分

<サツメシ詳細記事>

ちゃんぽん 一鶴 本店

特製の「ちゃんぽん」

特製の「ちゃんぽん」

ラーメン王国ともされる札幌で「ちゃんぽん」で勝負する店があります。
「ちゃんぽん 一鶴」です。
名物の「ちゃんぽん」は、中太の麺と豚骨・野菜・魚介の旨味が溶け込むスープが特徴で、札幌のラーメンにも負けない傑作といえるでしょう。

さらに珍しい「大平燕(タイピーエン、春雨麺)」も食べられます。
foodpandaでのデリバリーもOKです。

「ちゃんぽん・大平燕」は家で麺を茹でるタイプと電子レンジで加熱して食べられるタイプがあります。

主なメニュー
「ちゃんぽん 麺茹でなし・麺茹であり」(各1,200円税込)
「大平燕 麺茹でなし・麺茹であり」(各1,250円)
「ソース焼きそば」(1,150円)
「塩やきそば」(1,150円)

テイクアウトも可能です。
「ちゃんぽん」(1,000円)

・店名:ちゃんぽん 一鶴 本店
・住所:札幌市中央区南8条西23丁目1-21
・電話番号:011-513-6053
・営業時間:11:00〜20:00
・定休日:年末年始
・アクセス:地下鉄東西線円山公園駅 徒歩12分

<サツメシ詳細記事>

かど屋

自慢の「うな重」

自慢の「うな重」

札幌にはあまり多くないうなぎ専門店の中で、その立地の良さで知名度の高い店が「かど屋」です。
すすきの真ん中の交差点から東に1分歩いた「角(かど)」にあるので、すすきのに行った時にはその店構えを目にすることも多いことでしょう。

その「かど屋」のうなぎが札幌出前タクシーの「食べタク」でデリバリーが可能になりました。
※ 配達対象地区は中央区・北区・白石区・豊平区です。

詳細と注文は「食べタク」 で。

(主なメニュー)
「福弁当」(鰻2/4尾2,480円)
「禄弁当」(鰻1尾3,080円)
「寿弁当」(鰻1尾半4,180円)
「特弁当」(鰻2尾5,580円)

禄〜特サイズの「蒲焼」(2,900円〜)もあります。
鰻の肝吸い(セット用、単品注文は不可)250円

・店名:かど屋 四条店
・住所:札幌市中央区南4条西2丁目 わたなべビル1F
・電話番号:011-531-1581
・営業時間:11:00〜23:00
・定休日:無休
・アクセス:地下鉄南北線 すすきの駅 徒歩1分

<サツメシ詳細記事>

うなぎ山下

手軽な「ミニ丼」(店内飲み)

手軽な「ミニ丼」(店内飲み)

すすきの駅すぐ近くのビルで深夜まで営業する使い勝手の良いうなぎ専門店、「うなぎ山下」では「食べタク」を利用したデリバリーに対応しています。

この店の特徴はうなぎの焼き方を「関東風(蒸し〜焼き)」か「関西風(直焼き)」かで選べること。好みやその日の気分で決めるのもよいでしょう。

・店名:うなぎ山下
・住所:札幌市中央区南4条西3丁目 第2Gビル7F
・電話番号:011-522-5285
・営業時間:18:00〜翌2:30(変更あり)
・定休日:日・祝日
・アクセス:地下鉄南北線すすきの駅 徒歩1分

<サツメシ詳細記事>

スープカレー マタレー

人気の「チキンカレー」

人気の「チキンカレー」

円山地区の穴場店の並ぶ「裏参道」。そこに人気のスープカレー店があります。
「スープカレー MATALE(マタレー)」です。

店主自らスリランカまで行き調合したスパイスを使ったこだわりのカレーが食べられます。
人気の「チキン」は、パリパリに焼いたものか煮込んだものを選べるのがこの店の特徴でもあります。
「食べタク」でのデリバリーを行っているので、自宅でそのカレーを楽しめます(チキン1,190円税込〜)。

注文のシステムは
・カレーを選ぶ〜辛さを選ぶ〜スープの種類を選ぶ〜ライスのサイズを選ぶ
という4段階になっています。詳細は「食べタク」のサイトでご確認ください。

「出前館」でもデリバリー可能です(店から半径2.5Km以内)。

テイクアウトもできます。お店にお問い合わせください。

・店名:スープカレー MATALE(マタレー)
・住所:札幌市中央区南1条西23丁目1-8
・電話番号:011-641-8844
・営業時間:11:30〜15:00、17:00〜22:00(土日祝の昼は〜16:00)
・定休日:木曜日
・アクセス:地下鉄東西線円山公園駅 徒歩5分

<サツメシ詳細記事>

インズ(yinzu)

おすすめ「黒酢の酢豚」

おすすめ「ハーブの黒酢豚」

すすきのでオシャレな中華料理店として人気の「インズ(yinzu)」は、化学調味料を一切使わないというこだわりの料理が特徴です。

そんな中華の一皿を自宅で楽しめるようになりました。
店で人気の「ハーブの黒酢豚」や「麻辣豆腐」、「ミルクのフリット」など、詳しくはfoodpanda「食べタク」でご確認ください(値段設定は異なります)。

テイクアウトも可能です。注文・お問い合わせは(011-807-5000)まで。

・店名:中国料理 yinzu(インズ)
・住所:札幌市中央区南5条西3丁目 プレシャス6ビルB1F
・電話番号:011-807-5000
・営業時間:11:30〜23:00
・定休日:日・祝日
・アクセス:地下鉄南北線すすきの駅 徒歩3分

<サツメシ詳細記事>

デリバリーを使って名店の味を自宅で楽しもう!

札幌でデリバリーができる店の情報をまとめてみました。
今回紹介した店は全て「サツメシ」に掲載している“おすすめ店”です。
便利になったデリバリーを活用して、自宅で名店の味を楽しんではいかがですか。
なお、デリバリーのできる店は「テイクアウト」も積極的に対応していることが多いので、ぜひチェックしてみましょう。

なお、デリバリーはそれぞれの扱い(自社・シェアリングデリバリー等)によって配達地域が設定されているので、事前の確認をおすすめします。